スクールライフ
2019中学生体験入学
8月6日(火)に今年度の体験入学を実施しました。連日の猛暑の中ではありましたが、空調管理の整ったコンサートホールで全体会を行いました。音楽専攻生・合唱部によるウェルカムコンサートで迎えた後、生徒会長から学校の概要について説明がありました。全体会後は、各自の希望した授業体験+部活動体験または、音楽・美術の実技体験を楽しみました。各体験や、本校生徒との交流を通して学校の雰囲気を十分に感じ取ってくれたようです。その模様の一部をご覧ください。










2年生 インターンシップ
7月23日より2年生就職希望者が企業でインターンシップを行っています。
中学生の職場体験とは違い、卒業後を考えて体験だけではなく、各自の将来を意識して学んでいる様子が見られました。
今回の経験を今後の進路選択に活かしていくことと思います。
ご協力をいただいた企業の皆様、ありがとうございました。

営業に同行して名刺交換

朝のミーティング

結婚式場でテーブルナプキンの準備
中学生の職場体験とは違い、卒業後を考えて体験だけではなく、各自の将来を意識して学んでいる様子が見られました。
今回の経験を今後の進路選択に活かしていくことと思います。
ご協力をいただいた企業の皆様、ありがとうございました。
営業に同行して名刺交換
朝のミーティング
結婚式場でテーブルナプキンの準備
2年生 大学模擬授業開催!
学ぶって楽しい!
2019年7月24日(水)・25日(木)の午後、県内外の高等教育機関の先生を本校にお招きし、50分間の短縮型の講義を受講する「大学模擬授業」を開催しました。
進路活動の一環として、年度当初より「学問研究」と題し、卒業後の進路を考え始めた2年生。
文学、経済・経営学、保育・教育、環境科学、国際・外国語、体育・健康、生物・食品加工、生活・栄養、工学の分野から計4つを選び、専門的な学びを体験しました。
一連の講義が終わった後、あらためて「なぜ学ぶのか?」ということについて考え、一人一言書いてみました。
「生活を豊かするため」、「たくさんの人と助け合う力を身につけたいから」・・・。十人十色の素敵な答えに、生徒のもつ可能性の豊かさをあらためて応援したいと思った2日間でした。


2019年7月24日(水)・25日(木)の午後、県内外の高等教育機関の先生を本校にお招きし、50分間の短縮型の講義を受講する「大学模擬授業」を開催しました。
進路活動の一環として、年度当初より「学問研究」と題し、卒業後の進路を考え始めた2年生。
文学、経済・経営学、保育・教育、環境科学、国際・外国語、体育・健康、生物・食品加工、生活・栄養、工学の分野から計4つを選び、専門的な学びを体験しました。
一連の講義が終わった後、あらためて「なぜ学ぶのか?」ということについて考え、一人一言書いてみました。
「生活を豊かするため」、「たくさんの人と助け合う力を身につけたいから」・・・。十人十色の素敵な答えに、生徒のもつ可能性の豊かさをあらためて応援したいと思った2日間でした。
中国語オリエンテーション
7月9日、本校アクティブラーニング教室に、北陸大学の留学生2名、ハルピン出身の周さんと南通出身の季さんをお招きして、中国語オリエンテーションを行いました。
2人は中国の歴史や美食や祭り等の文化を楽しく話をしてくれました。
その後、本校教員が現代社会において中国語学ぶことの大切さなどを伝えました。
説明を聞く生徒たちの目はが生き生きとしており、中国語を学ぶ重要性を学んでいたようです。


2人は中国の歴史や美食や祭り等の文化を楽しく話をしてくれました。
その後、本校教員が現代社会において中国語学ぶことの大切さなどを伝えました。
説明を聞く生徒たちの目はが生き生きとしており、中国語を学ぶ重要性を学んでいたようです。
1学期終業式、エレナ先生ありがとうございました
終業式前に行われた全学年対象の非行防止教室では、金沢中警察署、教育委員会学校指導課の方から、日常生活の中に潜む危険について具体例を交えてわかりやすく解説していただきました。「社会的に見て一番問題となる少年非行は何?」、「このようなケースはいじめに該当するかどうか?」など講師からの問いを考えながら、相手を思いやることの大切さを再認識しました。「ネットいじめ」に関しては世界的にも問題になっており、ユニセフの「ONE SHOT IS ENOUGH」というキャッチコピーが印象に残りました。

終業式では、学校長が、積み重ねることや、いろいろなことにチャレンジしてみることの大切さに触れ、新しい道を切り開く上でもこの夏休みを大切に、充実したものにして欲しいと語られました。


終業式では、学校長が、積み重ねることや、いろいろなことにチャレンジしてみることの大切さに触れ、新しい道を切り開く上でもこの夏休みを大切に、充実したものにして欲しいと語られました。