スクールライフ
1年生進路講演会
4月19日(木)7限 1年生で進路講演会を実施しました。
ベネッセコーポレーションより、竹村氏をお招きして、高校
生活の過ごし方についてお話していただきました。
なりたい職業から逆算し、社会への関わり方を考え、自分の
知らないことに興味を持って動き出すこと。宿題や勉強など、
当たり前のことをきちんとする、という内容に生徒は真剣に
聴いていました。

ベネッセコーポレーションより、竹村氏をお招きして、高校
生活の過ごし方についてお話していただきました。
なりたい職業から逆算し、社会への関わり方を考え、自分の
知らないことに興味を持って動き出すこと。宿題や勉強など、
当たり前のことをきちんとする、という内容に生徒は真剣に
聴いていました。
2年生進路講演会
4月16日(月)7限 2年生の進路講演会を実施しました。
㈱マイナビから川原氏をお招きして、3年生、そして、将来へ
と結びつけるために、2年生の1年間は何をしたらよいのか、に
ついて講演していただきました。
AI化が進んでいき、人が行う仕事も消えつつある中、学習する
習慣を身につけておくことが重要である、という内容に生徒も
何かを感じ取ったようです。


㈱マイナビから川原氏をお招きして、3年生、そして、将来へ
と結びつけるために、2年生の1年間は何をしたらよいのか、に
ついて講演していただきました。
AI化が進んでいき、人が行う仕事も消えつつある中、学習する
習慣を身につけておくことが重要である、という内容に生徒も
何かを感じ取ったようです。
H30年度がスタートしました。
平成30年4月9日(月)は本校の新学期開始の日でした。在校生にとっては、旧クラスに別れを告げ、進級した学年での新しい生活がスタートしました。当日は始業式に先立ち、新任式が行われました。式では学校長が新任教職員を紹介し、新任者代表(角井教諭)挨拶の後、生徒会長(神井田麗菜)が歓迎の言葉を述べました。
午後には、入学式が挙行され、100名の新1年生を迎えました。肌寒く感じられる1日でしたが、温かい雰囲気で大勢の保護者が見守る中、一人ひとりが大きな希望と期待を抱き、緊張の中にも清々しい表情で式に臨む姿が印象的でした。

新任式、生徒会長からの歓迎の言葉

新入生入場

在校生代表(森澤 愛)による「国歌独唱」

入学許可(学校長)

学校長式辞

PTA会長祝辞

新入生代表宣誓(角田 未来)

学年主任・担任の紹介

式後の新入生代表(竹田 魅音)による記念演奏(ソプラノ独唱)
午後には、入学式が挙行され、100名の新1年生を迎えました。肌寒く感じられる1日でしたが、温かい雰囲気で大勢の保護者が見守る中、一人ひとりが大きな希望と期待を抱き、緊張の中にも清々しい表情で式に臨む姿が印象的でした。
新任式、生徒会長からの歓迎の言葉
新入生入場
在校生代表(森澤 愛)による「国歌独唱」
入学許可(学校長)
学校長式辞
PTA会長祝辞
新入生代表宣誓(角田 未来)
学年主任・担任の紹介
式後の新入生代表(竹田 魅音)による記念演奏(ソプラノ独唱)
1年生キャリガイダンス
3月19日(月)1年生キャリガイダンス
5限は講演会、6・7限は分野別ガイダンスを実施しました。
講演会では下村啓介氏が「立派な社会人になるための高校生活
とは?」と題してお話しされました。自らが選んだ道を究めるこ
との重要性、学校と社会は同一線上にあり、学校での勉強や習慣
は社会で必要なことであるということを教わりました。
分野別ガイダンスでは、生徒の興味ある分野へ分かれて、大学
と専門学校を聞き比べ、自分の進路選択の参考にしました。




5限は講演会、6・7限は分野別ガイダンスを実施しました。
講演会では下村啓介氏が「立派な社会人になるための高校生活
とは?」と題してお話しされました。自らが選んだ道を究めるこ
との重要性、学校と社会は同一線上にあり、学校での勉強や習慣
は社会で必要なことであるということを教わりました。
分野別ガイダンスでは、生徒の興味ある分野へ分かれて、大学
と専門学校を聞き比べ、自分の進路選択の参考にしました。
金沢情報で本校合唱部が紹介されました
金沢情報3/14号に「キラリ★いしかわ人/石川県立金沢辰巳丘高等学校合唱部」として紹介されました。
こちらをクリックして「ブックを読む」の下のボタンを押すと記事をご覧いただけます。
本校合唱部のページはこちら。
2年生 キャリアガイダンス
2年生が歌劇座において、進路ガイダンスを実施しました。
県内外の4年制大学、短期大学、専門学校の各ブースにて、
各校の説明を聴き、自分の進路決定の参考にしました。
<大学ブースの様子>

<専門学校ブースの様子>
県内外の4年制大学、短期大学、専門学校の各ブースにて、
各校の説明を聴き、自分の進路決定の参考にしました。
<大学ブースの様子>
<専門学校ブースの様子>
新聞で本校生徒の卒業制作が紹介されました
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北陸中日新聞 2018年3月6日
第30回卒業式
平成30年3月2日(土)、前日の荒れた天気からはうって変わり、久しぶりにお日様がさす気持ちの良い穏やかな日となりました。多くのご来賓の方々、保護者の方々のご来校をいただき、厳粛な中、式はスタートしました。国歌の独唱、学生歌「大きな明日へ」斉唱と続き、辰巳丘らしい雰囲気が出来上がり、卒業証書が授与されました。
卒業生代表の答辞では感謝の気持ちが様々な形で述べられており、胸が熱くなると同時に、次代を担う若者としての決意に、とても心強く感じました。第30回卒業生122名、しっかりと学び舎を巣立って行きました。

入場

入場着席

開式

学生歌「大きな明日へ」斉唱

卒業証書授与

総代

学校長式辞 1

学校長式辞 2

PTA会長祝辞 1

PTA会長祝辞 2

在校生代表送辞 1

在校生代表送辞 2

卒業生代表答辞 1

卒業生代表答辞 2

卒業生代表答辞 3

「友を送る歌」斉唱

愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 1

愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 2

愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 3
卒業生代表の答辞では感謝の気持ちが様々な形で述べられており、胸が熱くなると同時に、次代を担う若者としての決意に、とても心強く感じました。第30回卒業生122名、しっかりと学び舎を巣立って行きました。
入場
入場着席
開式
学生歌「大きな明日へ」斉唱
卒業証書授与
総代
学校長式辞 1
学校長式辞 2
PTA会長祝辞 1
PTA会長祝辞 2
在校生代表送辞 1
在校生代表送辞 2
卒業生代表答辞 1
卒業生代表答辞 2
卒業生代表答辞 3
「友を送る歌」斉唱
愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 1
愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 2
愛唱歌「春蘭によせて」とともに、卒業生退場 3
卒業式関係の諸式
3月1日(木)の午後、卒業に関係する諸式が行われました。
春蘭賞は、部活動、生徒会活動、ボランティア活動などにおいて校内外で優秀な業績や模範的な活動が認められた生徒に送られる本校伝統の栄誉ある賞です。その後、皆勤賞の表彰、多読者の表彰、新体力テスト優秀者の表彰、卒業記念品贈呈式、生徒会記念品贈呈式が行われました。

春蘭賞の表彰(28名)

皆勤賞表彰(10名)

代表に賞状と記念品を授与

卒業記念品贈呈式(卒業生代表2名から目録をいただきました)

生徒会記念品贈呈式(在校生代表2名、卒業生代表2名)
春蘭賞は、部活動、生徒会活動、ボランティア活動などにおいて校内外で優秀な業績や模範的な活動が認められた生徒に送られる本校伝統の栄誉ある賞です。その後、皆勤賞の表彰、多読者の表彰、新体力テスト優秀者の表彰、卒業記念品贈呈式、生徒会記念品贈呈式が行われました。
春蘭賞の表彰(28名)
皆勤賞表彰(10名)
代表に賞状と記念品を授与
卒業記念品贈呈式(卒業生代表2名から目録をいただきました)
生徒会記念品贈呈式(在校生代表2名、卒業生代表2名)
春節交流会
1月19日(月)本校大会議室にて中国伝統祭りの春節を祝うイベントを開催しました。北陸大学の中国から来た留学生3名もゲストとして参加してくれました。
2年生グローバルコースの生徒36名が、中国の春節とその由来、伝統的な行事などについて学び、県国際交流員の話を聞きました。
続く中国の伝統楽器の二胡鑑賞では、生徒たちは「初めてこんなに近い距離で二胡の演奏を聴いた」と大感激していました。
曲の中には、懐かしいものもあり、留学生の一人が曲に合わせて即興で歌い、会場を盛り上げました。
高校生と中学生の交流も「お年玉」から「留学」までたくさんの話題に及んで、とても和やかな交流会になりました。

県国際交流員の汪然さんによる中国の春節文化紹介

留学生と本校生徒の交流

二胡アンサンブルさんのご演奏

「月亮代表我的心」即興歌披露
2年生グローバルコースの生徒36名が、中国の春節とその由来、伝統的な行事などについて学び、県国際交流員の話を聞きました。
続く中国の伝統楽器の二胡鑑賞では、生徒たちは「初めてこんなに近い距離で二胡の演奏を聴いた」と大感激していました。
曲の中には、懐かしいものもあり、留学生の一人が曲に合わせて即興で歌い、会場を盛り上げました。
高校生と中学生の交流も「お年玉」から「留学」までたくさんの話題に及んで、とても和やかな交流会になりました。
県国際交流員の汪然さんによる中国の春節文化紹介
留学生と本校生徒の交流
二胡アンサンブルさんのご演奏
「月亮代表我的心」即興歌披露