日誌

学校生活の様子

コミスクだより

コミスクだよりを更新しました。市長訪問や,脳トレパズルについての記事が載っていますので,ご覧ください。

脳トレ パズルをいただきました。

木津にある室島精工の室島満さんが、「子ども達の脳トレに使ってください。」と、ご自身が開発された金型折り紙OVOV(0ver and Over 繰り返すことを繋ぐ)をたくさん寄付してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金型折り紙とは、繰り返し変幻自在に形を変えられて、クリエイティブな感性を刺激する次世代のパズルです。

数学的センスと美的センスの両方が刺激され、右脳にも左脳にもいい影響があるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、5年生の教室で遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢中で作っていますが、多面形になるとむずかしいようです。脳が活性化しているかな?

 

室嶋さんはカンボジアの学校にもovovを寄付されたり、学校支援をされているそうです。

いろんなお話もうかがいたいですね。

6年生 かほく市長さんを訪問

 6年生の代表5名がかほく市の油野市長さんを訪ね、

木津桃ジャムを試食していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ご挨拶をして、木津桃の説明をしました。

みんな緊張しながらも、立派に市長さんに木津桃の事を伝えました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが受け取っていただいたジャムです。

今年は学校で調理実習ができないので、横山駅前の『お茶とお菓子のアトリエha+co』さんで作っていただきました。来年はぜひ、子ども達でジャム作りに挑戦したいですね。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

教育長さんにも同席していただき、子ども達も一緒にジャムの試食をしました。

「こんなに美味しいジャムになるんだね。」と好評でした。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、市長さんから「これからも郷土の自慢の木津桃を小学校でも守ってください。」と激励のお言葉をいただきました。

 

 

 

各種おたよりについて

コミスクだよりを更新しました。

合わせて、各学年の学年便り等を更新してあります。

ごらんください。

木津桃を残したい

 

今6年生の総合では,地域の伝統として木津桃の学習をしています。

 

木津桃にもっと親しみをもってもらうには?と6年生が

「木津桃ジャム」を提案しましたキラキラ

 

今年はこんな時期のため,自分たちで作ることができませんでしたが,

完成したジャムをまずは4・5年生にも食べてもらいました。

「おいしい!」「あまずっぱくて,もっと食べたい!」と喜んでいた子どもたち。

 

6年生の子どもたちは他にも

ポスターを作って貼るのはどう?!

木津桃のジャムでレシピを考えたらいいね!

木津桃クイズも放送で流そう!

 

・・・と,主体的に毎時間頑張っています喜ぶ・デレ

 

 

最後にこの学習から何を学んだのか,

どんな感想をもったのかをまとめるのが楽しみです音楽