やすらぎ加賀教室の日誌

やすらぎ加賀教室の1年間

勉強

夏休みに入りましたが、自主勉にAさんが来ました。
先日も来て勉強の後、読書やらオセロやら半日過ごしました。ちなみにオセロは引き分けでした。Aさんは熟考派ですね。
 
カボチャ大きくなりましたよ。落花生はプランターからあふれています。
暑さに負けず、生長していますよ。
今日は午後から研修会で閉室です。
 

土用の丑

先頃、作家の高橋治が亡くなった。
いろり塾のイベントや越中おわら風の盆など北陸に縁のある作家だった。何冊か読んだが、四国の四万十川ではウナギの稚魚が遡上するのを漁師が網で一網打尽にしてソーメンのように食べる季節の味があったことが書かれている。何とも贅沢くなことではないか。
今や国産ウナギは高嶺の花。24日は土用の丑。今年は一体いくらの値が付くのやら。
高橋治は天国でシラスウナギソーメンに舌鼓をうってるのでしょうかね。

先日苗場山でモウセンゴケを見つけました。
里の田んぼでは稲穂が上がり始めましたね。秋風が恋しい。

最高気温!

いやぁ~暑い日が続きますね。梅雨明けしたのでしょうかね。
野球応援に球場へ行ってきましたが、観客の生徒諸君も熱中症に気を付けて下さいね。
今朝のプランター収穫です。野菜は良い色をしていますね。
よく食べていっぱい汗をかきましょう。

通室生

風が午後になって少し出てきましたね。台風の接近でしょうか。
Aさんが来室。英語のストーリィを勉強しました。目標を持って取り組むのはいいね。