あんなことこんなこと

子どもたちのこと

1年生さつまいも苗を植えました

 1年生は、アサガオに続いて、サツマイモの収穫をめざして、苗を植えました。はじめに苗床として穴を掘り、水をたっぷりしみこませた後、苗を寝かせるように植えました。土をかぶせてさらに水をやりました。高松は、砂地でサツマイモ栽培にはちょうどよい土壌ですが、その分水はしみこみやすく、水やりも毎日必要になります。これからアサガオと併せてがんばりましょう。

 

 

 

 

5年生バケツで稲栽培

 今年の5年生総合「米作り」は学校田ではなく、バケツを使って行うこととしました。今日は、土を集め、水を入れて、小さなバケツ水田を作りました。そこへ、苗を植えていきました。広い田んぼで田植えができればよかったのですが、コロナ禍における小さな工夫です。

 

 

 

 

 

1,2年生水やりをがんばっています

 1年生はアサガオ、2年生は野菜を育てています。この時期は、毎日水やりを行います。ペットボトルを使ってたっぷり植物に水をあげています。しばらくするとアサガオも芽を出し、野菜も葉を広げます。大きく育ってほしいと願いながら水やりをがんばります。

 

 

 

3年社会科校区探検

 3年生は、社会科の学習で、校区見学を通して、土地の使われ方、地域の特徴をまとめていきます。まず第一段階として、どんなものがあるかを調査しに行きました。校区と言ってもとても広いので、みんなで分担をして調査し、店や公園、消防署など特徴的なものを地図にメモしてきました。後で、みんなで合わせてみて全体の様子をまとめます。

 

  

 

 

2年生生活科野菜の苗植え

 2年生は、生活科で野菜を育てます。今日も駒井先生を迎えて、野菜の苗の植え付けを行いました。なす、ピーマン、きゅうり、ミニトマトの苗を畝に沿って植えます。穴を掘って、水を入れて、ポットから慎重に苗玉を外して土を固めてまた水をやりました。どの児童も嬉しそうに活動していました。「ピーマンは好きですか?」と尋ねるとたくさんの児童が「好きで~す」と答えてくれました。これから水やりを毎日行っていきます。収穫が楽しみですね。いい体験ができそうです。