日誌

学校生活の様子

家庭クラブ

 6月15日(月)第3回目のクラブは,フルーツサンド作りでした。

 材料をグループリーダーの6年生が準備し、それぞれ好みのフルーツをはさんで作りました。初めて包丁を使う4年生に,やさしく教えながら作っていたのが,とてもほほえましかったです。

 ふり返りでは、フルーツの切り方を工夫することを話し合い,次回のフルーツポンチ作りに活かしていくことになりました。






 


 

サマースクール


夏休みが始まりました。
学校では、午前中、サマースクールが開かれています。

暑さに負けず、水泳や勉強に取り組むのですが、
河北台中学校から「サマースクールボランティア」として
卒業した先輩たちが、優しく勉強を教えてくれています。




手取り足取り、ていねいに教えてくれる素敵な先輩たちです。

一学期終業式

学校長のお話
全学年が一学期のがんばりを誉めてもらえました。



2年間、英語を習ったフランチス先生とのお別れ、
全校のみんなに、ご挨拶をしていただきました。
七塚小は「日本の家族」と、さようならの言葉を下さいました。


別れを惜しむフランチス先生。



いよいよ、お別れの時です。

フランチス先生ありがとう

1学期最終日、3年1組でお楽しみ会にお招きしました。
リコーダー演奏や手品で楽しい一時を過ごしていただきました。



5年調理実習

 1学期最後の家庭科の学習で、ゆで野菜の調理の仕方を学び、二人一組になって「カラフルコンビネーションサラダ」を作りました。使った材料は、にんじん・ブロッコリー・キャベツで、フレンチソースも自分たちで作りました。

二人だけで、野菜をゆで、フレンチソースを作り、片付けもする…と、たくさんの行程があったのですが、二人で協力しながら楽しそうに作っていました。フレンチソース作りでは、味見をしている間にどんどん調味料が増えていき、たっぷりソースができあがったペアもありましたね。

できあがったサラダは、隣のペアと交換したり先生方に試食していただいたりして、「味・ゆで加減・盛りつけ方」についてふり返りました。どのペアも、初めて作ったゆで野菜サラダをとてもおいしそうに食べながら、自分たちだけで作り上げた達成感も味わっているようでした。