あんなことこんなこと

子どもたちのこと

子どもたちは忙しい

いよいよ12月に入り、縄跳びチャレンジ週間に入りました。また放送音楽委員会主催の昼休みののど自慢大会など、子どもたちは忙しい日々を笑顔で過ごしています。

働くことを学ぶ(6年)

11月28日総合的な学習の時間に、6年生は、四つの職業(大工さん・保育士さん・ケーキー屋さん・元プロサッカーの選手)の方々から、実演をまじえて働くことについて教えていただきました。
働くことの意義や苦労、やりがいなどについてとても丁寧にお話を聞かせていただき、貴重な学習の機会になりました。

あきのなかよしゆうえんち(1年)

一年生は、11月10日(金)に、高松保育園と学園台保育園の年長さんの子どもたちを招待して、秋を楽しむ会として『あきのなかよしゆうえんち』を行いました。
時間をかけて秋の木の実を集め、どんなゲームや遊びにしたら喜んでもらえるかを一生懸命に考えて話し合っていました。また、あいさつの練習も大きな声ではっきりと言えるように何度も練習を重ねていました。当日は、園児の皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

楽しい学習

子どもたちは、毎日とても楽しそうに授業に参加しています。
写真は、2年生の図工「まどをひらいて」の作品と3年生の理科「風のはたらき・ゴムのはたらき」の車を使った実験の様子です。

さつまいも収穫(1年)

1年生は、教えていただきながら作ったさつまいの収穫活動をしました。
いものつるや葉を取り除いて、いよいよ土の中に手を入れて・・・。
ドキドキワクワクしながら小さな芋も大きな芋も丁寧に掘り出して収穫することができました。