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子どもたちのこと

第17回いしかわっ子駅伝交流大会

11月3日(木)西部緑地公園陸上競技場においていしかわっ子駅伝行われ、5・6年生の男女14名が参加しました。

結果は以下の通りです。

女子の部 4位(1走:花野 令奈 2走:吉野 伊織 3走:林 栞菜  4走:木村 結愛 5走:竹内 寧)

男子の部 優勝(1走:中川 颯真 2走:髙尾 優志 3走:青栁 陽翔 4走:鳥井 士颯 5走:大多 悠翔)

女子記録会 5位:山本 伊芙季 6位:沖野 愛美

男子記録会 1位:森 大晟   2位:櫻井 勇翔

 

 

 

 

 

 

授業参観・引き渡し訓練

本日の午後から授業参観を行いました。6月に予定していた授業参観がコロナのため中止となりましたので、今年2回目の参観となりました。進級して半年以上経ちますが、4月からの成長を見ていただいたのではないでしょうか。沢山の参観ありがとうございました。また、参観に引き続き、引き渡し訓練を行いました。今回は全校児童が体育館に集まっての引き渡しでしたが、暑い日や寒い日を想定すると、体育館で長時間児童を待たせるのは難しいのではないか。雪の積もった日の車の誘導をどうすればいいか。等、様々な条件を想定した準備が必要になります。今後ともみなさまのご協力をお願いします。

 

4年マラソン記録会

先週から行われているマラソン記録会、今日はその最終日、4年生が1周400mのコースを3周走りました。途中、苦しい表情を浮かべている子もいましたが、友だちの声援を受けながら、4年生全員が途中で歩くこともなく、最後まで走りきることができました。マラソン練習や本番を通して一段とたくましくなった高松っ子です。

いしかわっこ駅伝に向けて

今日、いしかわっこ駅伝に出場する子どもたちが校長室を訪れ、大会本番に向けての意気込みを語ってくれました。今までかけあしタイムや放課後に練習を重ねてきましたが、毎回、少しでもタイムを縮めようと真剣に練習に取り組む姿は本当に立派でした。本番では今まで頑張った自分たちの力を信じて、練習の成果を発揮し、悔いの無い走りをしてくれると思います。頑張れ!高松っ子。

県埋蔵文化センター出前授業(6年)

今日の午後から県埋蔵文化センターの職員の方々による出前教室が行われました。縄文時代の暮らしについてお話を聞いたり体験したりしました。勾玉作りでは、比較的柔らかい石を使って形を整えていきましたが、それでも角を丸くするのにかなりの時間がかかり、当時の苦労を実感することができました。黒曜石を使って紙を切る体験では、思いの外よく切れることに驚き、自然物を上手に暮らしに生かしていたことに気付きました。体験を通して今までの学びをより深めることができました。