日々の出来事

学校行事等の紹介

みんなのために

後期の児童委員会の委員長任命式がありました。

後期は5年生が委員長です。

あいさつでは、委員長としてみんなのためにがんばるぞという意気込みが伝わってきました。

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秋をよみました。

8日、俳句教室が行われました。

講師の方に、秋の季語を教えていただき、

いもほり、運動会、紅葉など、身近な題材で、

秋の一句をよみました。

    

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423本!

1・2年生が地域の方の協力で6月に植えていただいたさつまいもをほりに行ってきました。

1・2年生4人で一生懸命ほりだしました。

今年は、昨年にくらべてたくさんいもがとれました。

学校に帰って広げて、数えてみると

大小あわせるて423本ありました。

      

        

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静かにじっとまつ

不審者の学校への侵入を想定した避難訓練を行いました。

子供達は、不審者侵入の際の合図の放送に従い、速やかに避難場所に移動し、

事態が収拾するまで静かにじっと待つことができました。

その後体育館で、児童は、警察署職員の方から、外出時に注意することや

不審者に出会った時の対応の仕方について教えていただきました。

また、代表の児童が不審者から声をかけられたときに、「嫌です」とはっきり断って、

大声を出して逃げることを実際にやってみました。

      

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米の漢字を分解すると八十八

今日(2日)全校で地域の方々に協力をしていただき脱穀体験を行いました。

運動場の稲架の稲をハーベスターという機械で脱穀しました。

脱穀作業を始める前に、地域の方が、次のようなお話をしてくれました。

「『米』という文字を分解すると、『八十八』となります。

お米が実るまでに八十八回も手をかけるからです。

田植え、水の管理、草取り、稲刈り、乾燥、脱穀、もみすり、精米まで、

たくさんの時間と労力がかっています。

今日は、その中の稲からもみをとる脱穀をします。」

高学年は、稲運び、稲渡し、わら運び、はざの片付け、はざの竹運び、わらくずの後始末と、

積極的に自分のできる仕事をみつけよく働いていました。

低学年は、しばらく見学した後、精米したお米を入れる袋のラベル張りをしました。

おいしいお米が食卓にあがるまでもう少しです。

  

  

 

 

 

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