日誌

前川学校医のお話を聞く会

 学校医で、本校卒業生でもある前川先生に、昔の余喜小学校のこと、小学生の頃の思い出、小学生の時期にやって欲しいことなどを話して頂きました。今、学んでいることは、将来必ず役に立つということを自身の経験を交えてお話ししてくださいました。予防接種は体に免疫をつけるが、今たくさんの経験をすることは、心の免疫となり、今後いろんな問題や困難にぶつかった時に乗り越える力になるというお話が心に残りました。子ども達は、昔の余喜小と今の余喜小、そして自分を比べながら聞いていました