【保護者専用ページのお知らせ】
◇校長室だより「朝の光」が掲載されました。
今月は「ありがとうございました。新たな旅立ちへ」です。(3/24)
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今月は「ありがとうございました。新たな旅立ちへ」です。(3/24)
感謝の会に続き、6年生を送る会が行われました。それぞれの学年が6年生に感謝を伝えるために、工夫をこらした発表をしていました。文字通り、ステージに上がった児童全員が精一杯の表現をしていたと思います。余喜小学校の最後の6年生を送る会にふさわしい、優しさや素直さ、一生懸命さにあふれたものになったと思います。
余喜小学校にとって、これが最後の感謝の会となりました。これまでにお世話になった地域の先生方をお招きし、ささやかではありますが、会を開かせていただきました。見守り隊の方をはじめ、さまざまな方面から子ども達の学びを支えていただき、本当に感謝です。今後も「余喜の子ども達」をよろしくお願いします。
いつ見ても青空、校舎のどこから見ても青空、そんな気持ちの良い日に余喜小学校全校児童の集合写真や卒業写真、ドローンを使った写真撮影を行いました。児童玄関前では集合写真を撮り、運動場ではドローンを使った空中撮影を行いました。1年生から6年生までみんなが入った記念の写真が晴天の下、無事に撮影することができよかったです。
4年生が社会科見学として地元のお寺、永光寺に行ってきました。社会科の学習の一環として、ネットではなかなか得られない「人の思い」に触れるため、今回は羽咋市民俗資料館の中野学芸員さんに来ていただき、お話をしていただきました。文化財の説明や、昔から受け継がれてきた建物のこと、そして今後の未来に向けてのお話を分かりやすく教えていただきました。
11月11日に羽咋市合同音楽会が行われ、余喜小の4・5・6年生が参加しました。1学期から少しずつ練習を重ね、本番が近づくにつれ、毎日時間を惜しんで頑張ってきました。その成果をしっかりと歌声で会場に響かせ届けることができました。
石川県生活環境部自然環境課自然共生グループの方にお世話いただき、NPO法人日本中国朱鷺保護協会の西屋馨さんをお招きし、朱鷺の学習会を行いました。トキの生態から歴史まで幅広く教えていただきました。2026年度 能登半島にトキが放鳥されるということで、今から楽しみです。
10月20日は素晴らしい秋晴れになりました。その中で邑知小学校と合同でマラソン大会が行われました。「自分に負けず、限界を超えて走り抜け」をスローガンに、余喜っ子、邑知っ子一人ひとり頑張っていました。「あの子の名前なんて言うの?」「○○さんだよ」「そっか、○○さん頑張れー」と自然と応援し合う姿がとても素敵でした。
6月の田植え体験から4ヶ月が経ちました。丁寧に植えた稲は農家の方のおかげで大きくなっていました。
10月6日(木)に3・4年生が稲刈り体験を行いました。鎌の安全な使い方を教わり、無事に稲を刈ることができました。貴重な体験をさせていただいた農家の方やJAの方達には本当に感謝です。
「心を一つに協力し笑顔あふれる余喜っ子39(サンキュー)」のスローガンの通り、子ども達は青空の下で躍動していました。「悔しかったけど、楽しかった」「次はもっと頑張りたい」など、お互いの頑張りを認め合う姿が見られ、その場に一緒にいて清々しい気持ちになりました。
保護者,地域のみなさま、たくさんの声援や温かいまなざしをいただきありがとうございました。
8月30日は学年登校日ということで、久しぶりに子ども達が登校してきました。4年生はCAPワークショップに参加をしました。子ども達は特別に大切な3つの権利「安心」「自信」「自由」を教わり、劇やお話を通して、3つの権利を奪われそうになった時の対処の仕方を学びました。
8月23日はCAP保護者ワークショップがありました。参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。日常的な子どもとの関わりの中で、子どもの気持ちや意見を大切にし、子どもの表現を促し、認め、受け止めて聴くことが大人にとって大切な役割だと思いますので、家庭・学校・地域が一体となっていけたらと思います。
久しぶりに子ども達の姿が学校に戻ってきました。
全校登校日では、全校集会として平和集会を行いました。8月6日のこと、8月9日のこと、戦争と平和のことについて、絵本の読み聞かせを通して考えました。その後、ICTサポーターの先生から「クロームブックやiPadの使い方」について、お話がありました。
残りの夏休みも、生活リズムに気をつけて、安全に楽しく過ごしてほしいと思います。
1学期も残り少しとなりました。6月中旬から暑い日が続いていますが、子ども達はマスクを着けたり、外したりと「着マスクと脱マスク」をして感染症対策だけでなく、熱中症にも気をつけながら頑張っています。
あいさつ運動を縦割り班で行いました。「シンよきあいさつ3」の「明るい声」「先あいさつ」「手を振って」を意識して取り組んでいます。家庭や地域でも自然にできる素敵なよきっ子を目指して、今後も続けていきたいと思います。
6月13日(月)は、プール開きを行いました。プール掃除同様によい天気に恵まれ、無事に行うことができました。
はじめに校長先生と6年生でお清めをしました。その後、プールでの注意の話や、クラスの代表児童による目標発表を行いました。
最後に校長先生より「約束やルールを守ること」「水の冷たさや気持ちよさを楽しむこと」「自分の目標に向けて挑戦すること」の3つのお話がありました。この3つを大切に、安心・安全な水泳学習を行っていきたいと思います。
今週は雨が続き、肌寒い日もありましたが、今日は気持ちの良い天気で、まさに田植え日和りでした。農家の猪俣さんやJAの職員の方に手ほどきをいただき、3・4年生が取り組みました。
「ひゃあ~」「うわあ~」「ぬるぬる~」から始まったのですが、気がつけば、「楽しい~」「面白い!」「苗くださーい」と積極的に取り組む姿がたくさん見られました。今後は、生育調査を行い、秋には稲刈りができたらと思います。
気持ちの良い青空の下、プール掃除が行われました。39人全員が一生懸命にプールを磨くことで、大きなプールが驚くほどきれいになりました。保護者の方にもボランティアに来ていただき、本当に助かりました。みんなで力を合わせてきれいにしたプールで、これから水泳学習に励みたいと思います。
24日(火)に避難訓練が行われました。今回は火災を想定して行い、児童は「お・は・し・も」を守って運動場に避難しました。また、防火扉をくぐる体験もしました。今後も「自分の命は自分で守る」「よりよい判断ができる」よう、避難訓練や日頃の指導を大切にしていきたいと思います。
5月11日の水曜日、時刻は10時55分。余喜小の全校児童は運動場で空を見上げていました。しばらくしてから子どもたちは歓喜の声をあげ、思いっきり手を振りました。熱い視線の先は、邑知中学校の生徒を載せた飛行機です。「おーい!」と手を振ったり、飛び跳ねたりしながら、見ていました。わずかな時間でしたが、ワクワクドキドキした体験となりました。
中庭に設置されている鉄棒がリニューアルされ、子どもたちは大喜び。休み時間などに、どんどんと鉄棒に集まり、練習したり遊んだりしていました。「鉄棒、ツルツルやった!」「鉄棒ピカピカやった!」「また練習するよ!」と文字通り目をキラキラさせて話してくれる姿がとても印象的でした。
5月10日に縦割り班遊びがありました。4つの班ごとに、6年生を中心にして遊びました。運動場、体育館、教室など、場所や遊びを工夫して取り組むことができました。
今年度も余喜小学校の一日のスタートはラジオ体操です。
体操後に「今日は記念すべき一日目です。さあ、この一年間で何回できるかな」と呼びかけると、「365日!」と元気な反応がかえってきました。
どんなことでも「積み重ねていけば力になる」「やり続けて行けば力になる」
よき小の子どもたちは朝からシャキッとスタートしています。
4月5日(火)、気持ちの良い晴天と心地よい春風の中、余喜小学校に元気いっぱい2人の新入生が入学しました。これから全校児童39人が力を合わせて、素敵な学校生活をつくり上げていってほしいと思います。
3月17日(木)に卒業式が行われました。これまで同様に感染予防対策の徹底の下、よきっ子全員で卒業生の新たな門出をお祝いすることができました。春の日差しの中で余喜小学校卒業生の9名は巣立っていきました。これからの頑張り、活躍を願っています。
はばたけ!よきっ子!頑張れよきっ子!
保護者のみなさま、おめでとうございます。また、これまで支えてくださった地域のみなさまにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
2月25日(金)にお世話になった地域の方をお招きし、感謝の会が行われました。見守り隊の方や授業でお世話になった方に感謝状を渡しました。都合がつかず欠席された方もおいでましたが、その分の気持ちも込めて、来ていただいた方に感謝の思いを伝えました。
その後、6年生を送る会も行われました。「今までありがとう はばたけ6年生 Good Luck]というテーマの下、各学年の出し物や職員の出し物が発表されました。会場全体が暖かい気持ちになり、心地よい時間が流れたように思いました。6年生の笑顔、穏やかな表情が印象的でした。
2月4日金曜日に「ホッとネット大作戦」として、子どもたちは、ネットのよさやこわさ、ネットの利用時間や家族のきまりなど、ネット利用に関わるさまざまなことについて、アンケート結果をもとにしたプレゼンを聞きながら、考えました。
また、「非行被害防止講座」では、文部科学省の情報モラル動画「軽い気持ちのID交換から」を視聴し、その後、教室にもどってから、ジャムボードアプリを使い、感想など、ふり返りをしました。
情報モラルについても、子どもたちが「正しい判断」ができるよう保護者の方と連携をしながら、今後も指導していきたいと思います。
職員室に日差しが入ってきました。外に出てみると、青空だったので写真を撮りました。空気が澄んで気持ちがいいです。
児童のみなさんは「早寝早起き朝ご飯」「計画的な学習」「お手伝いや自分の好きなこと」頑張っていますか?
明日は全学年補充学習です。8時から8時20分の間に登校してください。下校は11時30分です。
天気予報通り、クリスマス寒波によって全国各地で雪が降りました。
余喜小学校にも雪が降り積もったため、職員で雪かきをしました。子ども達にとっては嬉しい雪かもしれませんね。
屋根雪や交通安全に今後も十分に気をつけて、お過ごしください。
11月5日(金)が教育ウィーク公開授業の最終日でした。午後からは余喜フォーラムとして、保健美化委員会の「けがの予防」の発表があり、その後に「なま接骨院、院長の河合先生」を講師としてお招きした講演会が行われました。
河合先生のお話では、姿勢のことや、効果的なストレッチなど、お話だけでなく、実際にやってみる機会もたくさんあり、子ども達にとって、実感のある学びになったと思います。
得意技紹介では、竹馬や鉄棒、いろはうたなどの発表があり、最後には5・6年生の合唱が披露されました。真剣に歌う姿が印象的で、1~4年生の児童の心にも残ったのではないかと思います。
2日間、教育ウィーク公開授業に、お忙しい中ご参観いただきました地域の皆様、保護者のみなさま、ありがとうございました。
11月4日(木)、5日(金)の2日間、教育ウィーク公開授業が行われます。本日はその初日でした。お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。
5時間目の「ようこそ先輩」では、谷口真吾さんを講師としてお招きし、花火師の仕事のことや花火の歴史など、資料や実物を示しながら分かりやすくお話していただきました。中でも花火師の仕事を「光の魔法使い」という言葉で表現されていたり、夢をもって頑張ってほしいとエールを送ってくださった場面が印象的でした。
2学期も半分が過ぎました。
秋の深まりとともに、読書の秋、スポーツの秋、そして学びを深める秋にしていきたいと思います。
今日もラジオ体操からスタートです。
さわやかな天気の下、合同のマラソン大会が行われました。「最後まであきらめず走りきる」「自分のベストをつくす」ことを目標に頑張りました。また、一生懸命に応援する姿も印象的でした。お互いで競い合うだけでなく、交流の和が広がる機会となったのではないかと思います。
10月14日(木)、両校にとって初めの試みである合同遠足が秋晴れの下、行われました。
「先生、新しい友達ができたよ」と笑顔で話してくれる児童が何人もいて、聞いているだけで嬉しくなってしまいました。
「緊張した」「恥ずかしくてあまり声をかけられなかった」と正直に話してくれる児童もいて、児童一人ひとりにとって、多様な人間関係の中だからこそ、感じる学びがあったのかなと思いました。
交通安全、熱中症など、命を守る行動を意識しながら、みんなで頑張れた素敵な合同遠足になりました。
次は合同マラソン大会です。それ以外にも英語交流などの授業交流も行われています。両校にとって、多様な学びの秋になれるよう、今後も支援していきたいと思います。
今年の運動会は晴天に恵まれ、今年のスローガン「心を一つに!赤く白く燃え上がれ!!」を胸に、子どもたちは一生懸命に頑張りました。校長先生から「お家の人や地域の方々など、人に見られることで成長します」という言葉にもあるように、コロナ禍において、日々の頑張りを見てもらう貴重な場にもなったと思います。勝ち負けの結果だけではなく、自分はどう頑張ったのか、どんなことを感じたのかなど、結果までのプロセスを話題に、子どもたちを認め、今後の活動の頑張りにつなげられるように活かしていきたいなと思います。
9月14日(火)に、邑知潟水土里ネットワークの方や、石川県・羽咋市の農林関係の方、JAはくい、さらに地域の方々にも来ていただき、余喜公民館前の水路に入り、生き物調査を行いました。
ザリガニやアメンボ、メダカなど、身近でよく見かけるものから、ドジョウやタニシ、オイカワなど、他にも様々な生き物がいることが分かりました。
酒井町の川にいた生き物も紹介してもらうなど、余喜の自然、身近な自然について改めて学ぶことができた貴重な機会となりました。お世話いただいた方々、本当にありがとうございました。
防災などへの危機意識をもつことはとても大切だと思います。今日は不審者侵入の訓練が行われ、児童は「お・は・し・も」を守って避難することができました。特に「しゃべらずに」音を出さずに避難できたことはよかったと思います。
警察の方からも体育館で「お・は・し・も」のことや「入りやすい場所+見えにくい場所=危険な場所」ということをスライドを用いてクイズ形式で分かりやすく教えていただきました。校長先生からは「日頃から」というキーワードをもとに、「授業中、くつをしっかりはいていればすぐに逃げられますよね」や、自分の命は自分で守るという気持ちをもってなど、お話がありました。今後も学習や運動だけでなく、「防災」「命を守る行動」について子どもたちとともに考えていきたいと思います。
2学期が始まり、新たな気持ちで子どもたちは学校生活を頑張っています。
今週からあいさつ運動も縦割り班で始まっています。
「大きな声」「えがお」「顔を見て」「手を振って」「先あいさつ」「名前をつけて」「こんにちはあいさつ」と、自分なりに、そしてクラスとしても意識をして取り組んでいます。今後も引き続き、保護者の皆様にも家族や地域へのあいさつの声かけをよろしくお願いします。
8月29日(日)にPTA奉仕作業・資源回収が感染予防を十分にした上で実施されました。
新学期に向けて教室内や階段、トイレなどの消毒、敷地内の除草作業を行い、その後の資源回収も引き続きPTA中心に行われました。
これで子ども達が安全に安心して学校生活がスタートできると思います。2学期も感染予防に気をつけながら「安心・前進・協働」をテーマにして教育活動を進めていきたいと思います。
2年生以上はオンライン面談をしました。(1年生は電話でのやりとりです。)
画面上ではありますが、子ども達の顔を見ながら学習面や生活面の話をすることができてよかったです。話を聞いていると、コロナ禍ということで、やはり外出を控えている児童が多いように思いました。
次回の登校日には、終わらせた宿題を持ってくると思います。残りの夏休み期間も体調管理に気をつけながら、過ごしてほしいと思います。
本日の全校登校日、着衣水泳はメール配信でお知らせしました通り、中止となりましたので、今年度のプール活動は終了となります。コースロープやテント、マット等を職員で片付けました。
今年度は、新型コロナウイルスの感染状況や台風等の天候により、十分な活動ができなかったかもしれません。それでも体育の授業や先日の校内水泳記録会が開催できてよかったと改めて思います。
プール開放は終了しましたが、暑い日も夏休みも続きますので、引き続き水辺での事故や熱中症等にお気をつけください。
7月29日(木)に校内水泳記録会を行いました。厳しい感染防止対策をとりつつ、熱中症にも気をつけながら大会を運営しました。子ども達は精一杯、自分のできる泳ぎを見せてくれました。「初めて25m泳げた!」「○○さんの泳ぎ、すごかった」など、自分や友達の頑張りを認める姿も見ることができました。「来年は25m泳ぎたい」など、次の目標に向けた声もよく聞こえてきたことも嬉しかったです。
7月8日(木)に縦割り班をさらに二つに分けて、密を避けた状態で集まりました。
今回は「思いやり標語」を話し合って作成しました。
6年生はクロームブックを使い、記録をとりながら、情報をメンバーで共有して考えました。
作成したものは、標語用紙に書いて校内に掲示をします。HP上でも後ほどお知らせさせていただきます。
2年生の生活科で、生き物を飼育し、観察しています。今回は、クラスの児童が教えてくれた場所に行き、ザリガニを捕まえました。あみを手に、夢中になってつかまえる姿がとても印象的でした。 また、地域の方や保護者の方にもご協力いただき、ありがたかったです。捕まえたザリガニは、育てながら観察をしていきたいと思まいます。
今回は用水路での活動でしたが、すぐ近くには、複数の水路が合流するスペースがあり、そこにもザリガニはいたのですが、水深や急な増水の恐れがあるため、近づかないように指導しました。放課後や休みの日など、子どもたちだけで、このような場所で遊んだり、生き物探しをするのは危険ですので、保護者の皆様からお話していただくようよろしくお願いします。学校としても夏休みに向けて、水の事故防止に向けて指導していきたいと思います。
6月17日(木)にプール開きを全校を代表して5・6年生で行いました。
塩とお酒で清めの儀式をして、プール活動の安全を祈願しました。
校長先生からは、「ルールを守ること」「楽しむこと」についてお話があり、この2つを他に学年に自分たちの言葉や姿で伝えることも大切なことであると伝えていました。
安全面には十分に気を付けて、クラスの目標、自分の目標に向かって、頑張ってほしいと思います。
今年もこの季節がやってきました。
今年は1年生からプール掃除に参加し、よきっ子みんなで、プール掃除をしました。
一人一人は小さな力でも、みんなで協力し、力を合わせれば、大きなプールもきれいになります。
気温も上がり、夏日の陽気になりましたが、一生懸命にがんばることができました。
一人一台のパソコン・タブレット端末を学習のさまざまな場面で使っています。はじめは、慣れないことも多いですが、まずは慣れることを第一に積極的に使っています。
ICTサポーターの若挟さんに週に一度来ていただき、授業だけでなく、いろいろな場面で支援をいただいています。
今回は、2年生と一緒に、Googlemeetを使って、テレビ会議のような体験をしました。みんなの顔が画面上にうつると、大騒ぎ。また、自分の画面の背景を変えられることを知ると、さらに大盛り上がりでした。少しずつ、でも確実に、パソコンやタブレット端末を様々な場所で活用できるように取組を進めていきたいですね。
JA邑知さんからさつまいもの苗をいただき、畑に植えました。
収穫が楽しみです。しっかりとお世話していきたいです。
JA邑知のみなさん、ありがとうございました。
4月16日(金)に、駐在所の警察官やPTA生活委員さん、羽咋市の環境安全課の方にご協力をいただき、交通安全教室を実施しました。自転車の選び方や乗り方、横断歩道のわたり方などを体験的に教えていただきました。今後も安全に安心して登下校できるよう、保護者・地域のみなさまと連携をしていけたらと思っています。
ご多用の中、ご来校いただいたみなさま、ありがとうございました。
令和3年度の入学式が7名の1年生を迎えて行われました。今年の入学式は2年生が在校生を代表してお迎えし、3年生以上はふれあいホールでリモートの形で1年生を見守りました。
1年生の一人ひとりの呼名の返事はとても立派でした。また話を聞く姿も背筋がピンと伸びていて、素晴らしかったです。2年生からの歓迎の言葉も気持ちがこもっていて、立派なものでした。式が終わった後は教室に入り、警察の方から交通安全についてお話を聞きました。ワクワクドキドキ、大きな夢と希望を胸に余喜小学校での生活がスタートしました。
1月23日に英語検定が行われました。今回は、4級が2名、5級が15名受験しました。
学校だけでなく、家庭でも努力を続けてきた成果を発揮しようと、集中して一生懸命に問題と向き合う姿が見られました。また、28日には英語検定ジュニアが行われ、ブロンズ5名、シルバー5名が受験しました。これからも、外国語教育においても、保護者の皆様のご理解とご協力を得ながら取り組んでいきたいと思います。
今年度は、JA邑知支店から大型テレビを寄付していただいたり、市教委によるネットワークの整備が進んだりしたことから、違う教室をテレビでつなぎ、リモートによる学習が、全教室でできるようになりました。そこで、さっそく、3学期の始業式をリモートで行うことにしました。子どもたちは、他校との交流学習をリモートで行った経験もあり、しっかり話を聞くことができました。
1月12日(火)は,1限始業式 2限書き初め大会,3限からは,火曜日の時間割を基本として全校6限(給食・掃除も通常通り)までですが,国語・算数は,準備してください。下校時刻は全校16時になります。
休み中は、安全と健康に気をつけて過ごしてください。そして、火曜日は、宿題等、忘れ物のないように、気をつけて登校してください。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
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