日誌

羽咋市子ども卓球大会


3週間の練習では,キャプテンの谷川悠翔さんを中心に毎日真剣に練習を行ってきました。優勝を目指して臨んだ本番でしたが結果はAチームが3位でした。しかし,試合に臨むにあたっての礼儀の正しさは参加チームの中で一番でした。また,負けた悔しさや練習の成果を出す難しさなど多くの経験をすることができました。大会後の反省会では,4・5年生の中から「来年度こそは優勝したいです。」という感想が多く出ていました。

 保護者の皆様には,毎日のお迎えや応援などをしていただき,本当にありがとうございました。


なわとび大会


2日の5限目になわとび大会を行いました。1月より休み時間を中心に11人がなわとびの練習をしてきました。本番では自分の選んだ技を時間いっぱい披露しました。また,紅白対抗の8の字ジャンプでは,昼休みに6年生を中心に練習してきました。結果は低学年の部と高学年の部の合計で,赤組477回,白組394回跳ぶことができました。どちらの組も練習以上の素晴らしい記録を出すことができました。昨年の記録は赤組373回,白組317回です。毎年だんだんレベルが上がってきています。

自然栽培米給食


 今日の給食に羽咋市で生産された自然栽培米やキクイモなどが使われました。
余喜小学校では,羽咋市長様を始め,生産者の方々やJA羽咋の方々,羽咋市役所の方々をお招きし,楽しい会食が行われました。
 子どもたちは,「いつもと違ってお米がもちもちしている。」や「また食べたい。」などいつもと違った給食にとても満足していました。

 

 

認知症についての学習会




4年生を対象に認知症についての学習会が行われました。羽咋市役所の方や認知症サポートキャラバンの方に来校していただき,認知症についていろいろと教えていただきました。子ども達にとってはあまりなじみのない「認知症」という言葉でしたが,教えていただいたことによりどんな病気かやどのように関われば良いかを知ることができました。



 

 

租税教室 6年生


 七尾税務署の方にお越し頂き,税について考える授業を行っていただきました。6年生は,税についていろいろなことを教えていただき,税金がどのように使われているかを知ることができました。税金の大切さをしっかりと考えることができました。