日々の出来事

学校行事等の紹介

暑さに負けず

8月14日あての森フェスティバルが開催されます。
三井小の子ども達は、太鼓よさこいで参加します。
今年はあての森フェスティバルの看板の図案を子ども達が考えリニューアルしました。
 
   穴水方向から         輪島方向から

暑さに負けず太鼓の練習にも励んでいます。
 
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暑い夏がやってきた

梅雨が明け、暑い夏がやってきました。
4~6年生は、あての森フェスティバルの舞台に向けて、宮崎さん、堂前さん、藤本さんの指導のもと午後太鼓の練習に励んでいます。
   
低学年は、プール開放に勢ぞろいです。
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めざせ!無人島

わじまっ子海の体験学習に5・6年生5名が参加しました。
昨日梅雨が明け、天候に恵まれた今日(25日)波のない穏やかなクルーズとなりました。
まずはじめに係の方から輪島港について説明を聞きました。
さあ、「のとかぜ」に乗船です。
  
1時間余りの乗船です。
 
いよいよ七ツ島(大島)に上陸です。漂流物の調査と水中探索を行いました。
 
6年生の中には3年生から毎年参加して今回は4回目の児童もいました。
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ういてまて

夏休みに入って補充学習と共に水泳教室も行っています。
24日(水)は、全校で夏の水の事故に備えて着衣水泳を行いました。
服を着たまま水に落ちたとき、助けを待つにはどうすればいいかを考えました。
まず、長袖長ズボンで水の中に入り、もぐったり浮いたり泳いでみたりしました。
 
児童からは、「おもい」「動きにくい」の反応。重くてプールサイドに上がるのも大変なようでした。

次に、いつでも口と鼻が水から出ていて、いつでも息ができる浮き方はということで「せうき」に挑戦?


浮くものを利用するともっといいということで、ペットボトルを使って浮いてみました。背浮きに苦戦していた中学年もペットボトルを上手に使って背浮きができていました。低学年も挑戦しました。
 

2分間を目標にペットボトルを使って浮く競争をしました。
 
最後に、着ていたものぬいでプールへ、体の軽さに歓声をあげていました。
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太く、高く ソラに向かって

1学期最終日となります。

それぞれの学級で先生からお話があり、体育館で1学期終業式がありました。
校長からは、暑さに負けず、心と体と頭を鍛える夏休みにしなさい。
そして、健康と交通安全には十分気を付けるようにと、話がありました。

  学校だよりが発行されました。ご覧ください。
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持続可能な交流を

今回のまるやま学習は5・6年生が珠洲を訪れ、いろいろな「ごっつぉ」にまつわる体験学習をしてきました。

みさき小学校の5年生との交流も兼ねていましたので、大人数での活動となりました。

① 「あごだし作り体験」トビウオの出汁作りの工程を1から学びました。
 
 
三井小学校の児童がみさき小学校の皆さんにおやつを配っています。

② 「SDGsラボ見学」 世界を変えるための17の目標を学びました。
 

③ 「珪藻土切り出し工場見学」 珠洲の珪藻土からできる焼器づくりの工場を見学しました。実際に珪藻土を大きな鑿で削らせてもらいました。
④ 「鍛冶屋の見学」 目の前で真っ赤に焼けた鋼を打って包丁が出来上がるまで見ました。
 
 

とてもとても充実した一日でした。
子どもたちは今日から公民館合宿です。きっとぐっすり眠れることでしょう。
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願いごと叶うといいな

 7月4日(木)七夕集会がありました。


三井小学校では、毎年あての木園方をお招きして行っています。
今年は14名の方に参加していただき、子どもたちと交流をしました。

 集会では、各学年の代表が願いごとを発表したり、あての木園の方全員に願いごとを発表していただいたりしました。


 図書・給食委員会は七夕のお話を担当し、星座の話や七夕の由来、絵本の読み聞かせを行いました。
 
 
放送・保健委員会は、ゲームを担当しました。ゲームでは、あての木園の方と自己紹介をしたり、じゃんけんをして、ハイタッチや肩たたき、握手をしたりして交流しました。

 笑顔いっぱいの七夕集会になりました。
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子どもたちにできること

5月27日(木) 学校公開でした。
授業参観のあと、学校保健委員会を実施しました。


内容は救急救命講習でした。
児童と保護者・教職員が心臓マッサージとAEDの訓練をしました。
 

子どもたちも心臓マッサージの手ほどきを受けました。
 

水の事故、突発的な事故等で、AEDの必要に迫られたとき、子どもたちにできることは、①大人を呼んでくる。②AEDを持ってくる。などが考えられます。
最後に子どもたちは、職員室内にあるAEDの場所と取り出し方法を学びました。
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1句できました

6月26日(水)俳句教室がありました。
講師に道端さん、山崎さん、正武田さんをお招きしました。
 

児童は梅雨や夏の季語を使って、一生懸命俳句を考えていました。
たくさんアドバイスもいただきました。
 

みんな自信作ができた様子です。
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