カテゴリ:行事

2年生 遠足

4月27日(水)、遠足で希望の丘公園に行ってきました。今回の遠足では生徒たち自身がレクリエーションを準備し、それぞれのクラスで全員が楽しめるように工夫を凝らしていました。生徒たちは親睦を深め、充実した時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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3年生遠足

3年生は遠足で古墳公園「とりや」に行ってきました。1日順延となり、天候の心配もありましたが、パークゴルフを通してさらに各クラスの親睦を深めるとともに、協力して考えたり取り組んだりする楽しさを学びました。

 

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令和4年度入学式

令和4年度第77回入学式が行われました。昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小・時間を短縮しての実施となりました。式辞で、大西誠学校長は新入生に、「七尾高校の校訓(至誠・剛健・敢為)を達成できるような、何事にも覚悟を持って挑戦する七高生になってほしい」との言葉を贈りました。厳粛な雰囲気の中、新入生たちは緊張しつつも、今後の学校生活への期待に胸を膨らませている様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和4年度新任式・1学期始業式

1学期新任式・始業式が対面で行われました。新たに7名の職員の方々を迎えた新任式では、代表の屋敷副校長先生が「見た目は違っても学びを楽しもうとする気持ちは同じです」とお話されました。始業式では、大西校長先生は「覚悟をもって一歩を踏み出すことが大切であり、様々なことに挑戦してほしい」とお話しされ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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令和3年度卒業証書授与式

本日、令和3年度第74回卒業証書授与式が行われました。感染症拡大防止のため、卒業生とその保護者、一部の来賓、職員のみでの挙行となりました。在校生は、インターネットを介して卒業式に参加しました。式では、普通科192名、理数科40名に大西誠校長から卒業証書が授与されました。卒業生の答辞では、お世話になった方々への感謝の気持ちとともに、今後の抱負が語られました。卒業おめでとうございます!

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第69回 校内体操大会

 昭和29年から続く伝統ある校内体操大会が開催されました。今年も感染拡大防止に配慮しながらの開催となりました。
 マット・跳び箱・鉄棒・平行棒・床運動・平均台・倒立歩行の各種目で,生徒はその技能を堂々と披露しました。また女子1年生の手具ダンスや2年生の創作ダンスにおいても各ホーム女子が練習の成果を発表しました。

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第4回キャリア教育講演会

 生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第4回キャリア教育講演会を開催しました。講師として株式会社スギヨの沼間 健一郎氏をお招きし,「石川の企業で働く」と題してご講演いただきました。

 沼間氏には,地元企業スギヨの会社概要のほか,ご自身の海外での就業経験で学んだことや苦労したこと,そして東京出身だからこそ分かる石川県の魅力についてお話しいただきました。また,社会に求められる人材は,①主体性のある人,②問題発見力・実行力のある人,③コミュニケーション力・折衝力のある人であり,七尾高校の生徒にはぜひこのような人材になってほしいとのメッセージをいただきました。

 様々な社会経験を踏まえた沼間氏のご講演は,生徒にとって社会人・職業人としての心構えを理解し,興味・関心や適性に応じた進路選択についての考えを深めるよいきっかけとなりました。

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令和3年度3学期始業式

3学期始業式が放送で行われました。大西校長先生は、西郷隆盛の言葉である「雪に耐えて梅花麗し」を引用し、「人間は多くの困難を経験してこそ、大きなことを成し遂げられる。様々なことに挑戦する1年にしてほしい。」とお話されました。生徒は真剣な表情で放送を聞いていました。 

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令和3年度2学期終業式

2学期の終業式が全校放送にて行われました。中澤賢副校長から『段取り8分、仕事2分』という言葉が紹介され、「冬休み期間を利用し、将来を見据えて進路実現のための“段取り”を抜かりなく行ってほしい」とのお話がありました。また教務課からは冬季休業中の学習について、生徒指導課からは冬季休業中の行動面について、保健課からは新型コロナ感染症予防について説明がありました。生徒たちは静かに放送に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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【第2学年 修学旅行】4日目(令和3年12月23日(木))

 修学旅行4日目、最終日の今日は、快晴の下でナガシマスパーランドを満喫しました。生徒たちはこれまでの疲れをものともせず、思う存分アトラクションや買い物を楽しみました。解団式も行われ、学校長や添乗員、カメラマンの方からお言葉をいただきました。生徒たちは、コロナ禍で実施できたことへの感謝とたくさんの思い出を胸に帰路につきました。

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【第2学年 修学旅行】3日目(令和3年12月22日(水))

 修学旅行も3日目となりました。今日は和歌山県から三重県に入り、日本三名瀑の一つである那智の滝、世界遺産・鬼ヶ城、伊勢神宮などを訪れました。鬼ヶ城では様々な造形の岸壁を見学しました。那智の滝や伊勢神宮の参拝では、凛とした空気に身が引き締まりました。また、おかげ横丁の散策も楽しみました。修学旅行最後の夜は、全員でレクリエーションを行い盛り上がりました。

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【第2学年 修学旅行】2日目(令和3年12月21日(火))

 修学旅行2日目は、和歌山県で千畳敷・三段壁洞窟を見学し、その後アドベンチャーワールドを訪れました。快晴の千畳敷では、太平洋の穏やかで美しい海岸の景色にシャッターを切る手が止まりませんでした。三段壁洞窟では、自然が作り出す造形の素晴らしさに圧倒されました。アドベンチャーワールドでは、パンダをはじめ、様々な動物とのふれあいを楽しみました。

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【第2学年 修学旅行】1日目(令和3年12月20日(月))

 修学旅行初日となる今日は、奈良県の東大寺・春日大社を見学しました。生徒たちは、現地ガイドの案内のもと、東大寺の盧舎那仏や南大門の荘厳な雰囲気を味わいました。晴天にも恵まれ、春日大社では鹿との触れ合いを楽しみました。

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1年生 人権教育講話

 生徒が人権について理解を深める機会として、人権教育講話を実施しました。講師として本校ALTであるセバスチャン・ハリー・ウェストリー・スコット先生とマーク・ベンハム先生にご講演いただきました。
 セバスチャン先生には、日本で暮らし始めてからの経験を語りつつ、「日本人にとっては当たり前のことでも外国人にとっては障壁になりうる」「外国籍を理由にした人権侵害が実は日本でも起こっている」という事例を紹介していただきました。
 マーク先生からは、表現の自由について「おかしいと思ったことをおかしいと言う権利と責任が全員にある」というメッセージをいただきました。また、外国人に対するヘイトスピーチなどの例を挙げ、「Aが当たり前」「Aでないとおかしい」という思い込みが差別的な言動につながることを示していただきました。
 生徒は、差別や人権侵害の現状について学び、自分が無意識に偏見にもとづいた言動を取っていないか、考える機会を持ちました。

第3回 キャリア教育講演会

 生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第3回キャリア教育講演会を開催しました。講師として本校の卒業生であり株式会社北國新聞社七尾支社長の飛田 和重氏をお招きし,ご講演いただきました。

 「新聞記者」とはどのような仕事であるか,なぜ新聞記者になったのか,新聞記者として働くことにどのようなやりがいがあるのかなどをお話ししていただきました。また,新聞の読み方や,社会人としての新聞の活用法をご教授いただき,さらに「社会人として生きていくために,高校生のうちから新聞を読む習慣をつけてほしい」というメッセージをいただきました。

 生徒は,新聞記者という職業について知る・理解するだけでなく,社会人・職業人としての自身の将来について考えるよいきっかけになりました。

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第1学年 金沢大学学長講演会

 1年生を対象に、金沢大学学長 山崎 光悦先生 を講師にお招きして金沢大学学長講演会を開催しました。

 

 「21世紀を生き抜く諸君に伝えたいこと」と題して、多岐にわたる内容の講演をいただきました。

金沢大学で行われている研究や学べることを詳しくお話しいただきました。日本が置かれている世界の中での立場がいろいろな分野で低下していることにふれ、「生徒諸君には、好きなことを見付けて努力し、グローバルな観点で活躍できる人材に育って欲しい。」というメッセージをいただきました。生徒たちには、自分の将来について考える良い機会になりました。

第2学年 クリエイティブ人材育成事業に係る講演会

 2年生を対象に,北菱電興株式会社管理本部の高橋 仁美 氏を講師にお招きしてクリエイティブ人材育成事業に係る講演会を開催しました。

 SDGsをキーワードに「未来の働き方のヒント」という講題でご講演いただき,VUCA(予測困難な時代)において,将来性のある職業に就くためにはどのようなスキルが必要かをお話しいただきました。また,生徒に「自分にとって『しあわせな人生』とは何か,どのように働いていきたいか,ということをよく考えてほしい」というメッセージをいただき,生徒にとって「より良い人生・働き方」を考える良いきっかけとなりました。

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