日々のできごと

2018年3月の記事一覧

第122回卒業証書授与式


    
    

 いよいよ6年生、最後の登校となりました。今日は大屋小学校122回目の卒業式です。天気は生憎の雨模様でしたが、式が終わり、卒業生が学校を去る頃には雨も止んでいました。
 さて、本日の卒業式は卒業生も在校生も、これまでの練習の成果がよく出ていた大変素晴らしい式となりました。
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卒業ボランティア(6年)

 
  
  
 6年生が卒業ボランティアとして、校舎内をきれいにしてくれました。廊下や教室の壁、トイレの床などみんな一生懸命に働いていました。「学校のために・・」という気持ちがよく伝わってくる活動でした。終わると、低学年から「ありがとう、6年生」という声がよく聞こえてきました。
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スピードウオーク事前練習(5年)


  
 4月14日(土)に行われる輪島市小学生スピードウォーク大会に向けた事前練習がありました。スポーツ推進室の谷内雄亮先生から練習の心得や正しいフォーム・きれいに歩くコツなどを教えてもらいました。短時間の練習でしたが始めからみると歩き方がとても良くなったと褒められました。
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ノート検定

 
    

 2回目のノート検定が体育館で行われました。今回は、国語のノートを検定しました。決められた形式に書かれているかを見ました。合格者にはノートに合格シールが貼られ、ホッとした気持ちと嬉しい気持ちが混ざった表情をしている児童が印象的でした。全体的に前回よりも字もきれいになり、見やすくわかりやすいものになっていました。
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大屋っ子タイム

 
              
 今年度最後の大屋っ子タイムでした。チャレンジテストの表彰ではたくさんの児童が満点賞の表彰を受けました。児童委員会からの報告は、3学期から5年生の副委員長がしています。はっきりと大きな声で堂々と伝えています。

              
 3月の生活目標は『1日1回は良いことをしよう』です。担当の先生からは「2年生が本をたくさん抱えて階段を降りようとしていた時に、5年が「持とうか?」と自然にやさしく声をかけ、手伝っていた様子を紹介してくれました。温かい言葉や行動が広がる大屋小になってほしいです。
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