日々のできごと

2020年11月の記事一覧

ダブルはな丸 達成

大屋小学校は、毎日の宿題に音読を「全校音読」に取り組んでいます。今日は久しぶりに全学年(児童全員)が忘れずに音読をしてきました。

 また、美化委員会の活動で「下駄箱チェック」を毎日していますが、これも全学年がきちんと整頓できていました。ダブルの「花まる花丸」達成です!このような日はとても珍しく、これからも継続してほしいです。

やればできる大屋っ子です。

 

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看護協会からのプレゼント

先日、県看護協会から6年児童全員に広報誌「ナースのWa」が届けられました。8月に贈った看護師の方々へのメッセージや千羽鶴が今回号の表紙を飾ったからです。看護協会の方々の温かいお心遣いに子どもたちはとても喜んでいました。

昨日、その様子を取材してもらいました。さっそく、11月26日(木)の北陸中日新聞に掲載されました。 

                                    

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ゲストティーチャーは新聞記者さん 5年

5年教室に新聞記者さんが来てくださいました。6年生への取材に来ていたことから、5年生の社会科「情報をつくり、育てる」の授業にゲストティーチャーとして参加していただきました。新聞記者として大事にしていることや苦労することなどを知ることができました。

急なお願いだったのですが、快く引き受けていただきました。子どもたちからも質問があり、とにかく社会の様子について興味を持つことが大事であることを教えてもらいました。詳しくわかりやすいお話で子どもたちも興味を持って聞くことができました。

    

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卒業制作「沈金パネル」

6年生が漆芸美術館で卒業制作の沈金パネルづくりをしました。花言葉に合わせた花や生き物、将来の夢などを題材にして丁寧に彫りました。沈金組合員の方から指導を受けながら、最後に金粉で仕上げてもらうと世界に一つだけの作品に仕上がりました。

今日は学校に持ち帰り記念写真を撮りました。作品は1月に美術館に展示されます。

市内の学校の初日ということでマスコミの方も多く、子どもたちはインタビューに丁寧に応えていました。

 

       

 

 

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今日の給食

今日の給食は、「能登牛」を使った「能登牛丼」でした。お肉は柔らかく、風味もありました。子どもたちは「いつもより、おいしい!」と嬉しそうに食べていました。

    

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