日誌

羽咋消防署に見学に行ってきました!

12月18日に、本校の3年生児童が社会の学習で羽咋消防署に見学に行ってきました。消防署では、救急車、消防車、救助工作車、ポンプ車、はしご車などの役割や違いについて説明を聞きました。また通信指令室では、実際の電話が入ってきた時にどのような対応をしているのかの説明も受けました。最後に消防士の方が実際の防火服を素早く着て準備する様子を見た後、自分たちも着てみました。いろいろな質問にも答えていただき、とても良い経験になりました。

得意技紹介をしました

余喜小学校の伝統の一つでしょうか。得意技紹介が行われました。コロナ禍での実施ということで、

お互いに距離をとって行いました。

今回は、野球の習っている児童は担任とキャッチボールを披露したり、リコーダーと歌の発表したりしました。

プログラミングアプリで作ったものを大きなスクリーン上に移し、説明も加えながら発表もしました。他にもフラフープやお手玉、ピアノの演奏など、幅広い内容で見応え十分でした。

「次あったら出たい!」という嬉しい声が聞こえてきました。

次回が楽しみです。

 

はじめてのリモート交流

10月15日(木)に邑知小学校の4年生とオンライン上で英語の交流をしました。

4年生にとっては、初めてのリモート交流。これまでの学習を活かして、自分の好きな時間や

文房具のビンゴをして、楽しみながら活動しました。

 

稲刈り体験

10月9日(金)に4・5年生は総合的な学習の時間として、稲刈り体験をしました。

農家の猪俣さんとJAの西部さんにお世話いただき無事に体験することができました。

 

空気清浄機が配置されました

 暑い夏休み中の授業ですから、エアコンが欠かせません。しかし、エアコンを使用しても、密閉を防ぐために、窓を空けて換気する必要があります。せっかく冷えた空気も、窓を空けているため、外へ逃げていってしまいます。そこで、羽咋市では、最小限の換気ですむように、各教室に2台ずつ空気清浄機を配置しました。先日、学校に空気清浄機が届きましたので、さっそくエアコンと併用しながら授業を実施しています。