日々の出来事

学校行事等の紹介

輪島の未来を考える!!

8月5日 輪島市役所において第21回輪島の未来を考える子ども議会が開催されました。
三井小学校からは1名が参加しました。第1部では、市長さんに修学旅行のモデルコースPRを提案しました。また、能登空港の利用者を増やすための市の取組を質問しました。第2部では、副議長として立派に議事を進行することができました。 
0

暑さに負けず

8月14日あての森フェスティバルが開催されます。
三井小の子ども達は、太鼓よさこいで参加します。
今年はあての森フェスティバルの看板の図案を子ども達が考えリニューアルしました。
 
   穴水方向から         輪島方向から

暑さに負けず太鼓の練習にも励んでいます。
 
0

暑い夏がやってきた

梅雨が明け、暑い夏がやってきました。
4~6年生は、あての森フェスティバルの舞台に向けて、宮崎さん、堂前さん、藤本さんの指導のもと午後太鼓の練習に励んでいます。
   
低学年は、プール開放に勢ぞろいです。
0

めざせ!無人島

わじまっ子海の体験学習に5・6年生5名が参加しました。
昨日梅雨が明け、天候に恵まれた今日(25日)波のない穏やかなクルーズとなりました。
まずはじめに係の方から輪島港について説明を聞きました。
さあ、「のとかぜ」に乗船です。
  
1時間余りの乗船です。
 
いよいよ七ツ島(大島)に上陸です。漂流物の調査と水中探索を行いました。
 
6年生の中には3年生から毎年参加して今回は4回目の児童もいました。
0

ういてまて

夏休みに入って補充学習と共に水泳教室も行っています。
24日(水)は、全校で夏の水の事故に備えて着衣水泳を行いました。
服を着たまま水に落ちたとき、助けを待つにはどうすればいいかを考えました。
まず、長袖長ズボンで水の中に入り、もぐったり浮いたり泳いでみたりしました。
 
児童からは、「おもい」「動きにくい」の反応。重くてプールサイドに上がるのも大変なようでした。

次に、いつでも口と鼻が水から出ていて、いつでも息ができる浮き方はということで「せうき」に挑戦?


浮くものを利用するともっといいということで、ペットボトルを使って浮いてみました。背浮きに苦戦していた中学年もペットボトルを上手に使って背浮きができていました。低学年も挑戦しました。
 

2分間を目標にペットボトルを使って浮く競争をしました。
 
最後に、着ていたものぬいでプールへ、体の軽さに歓声をあげていました。
0