宇ノ気中学校の出来事

宇ノ気中学校の出来事

第41回全国道場少年剣道選手権大会が開催されました

 10月19日、鹿児島県の鹿児島アリーナにおいて、標記大会が開催されました。本校剣道部の中村尊選手の星野優月選手が新化館の選手として出場しました。2人にとってこの大会は、中学生として最後の公式大会となりました。来春からは高校生としての剣道が始まります!頑張れ、中村選手!星野選手!頑張れ、宇中生!

【個人戦】中村尊 初戦敗退、星野優月 2回戦敗退

【団体戦】中村尊ベスト16

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習字の授業より

大変良い天気となりました。このような天気が長く続くとよいですね。

2年生の国語の授業でも「毛筆」を行っていました。2年生の課題は「雲海」「紅花」「豊かな心」「深まる秋」の4つから選択となっています。どの課題もバランスが難しいようで、何度も何度も書いている生徒が多かったです。

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かほく市長講話より

 本日、3年生を対象として「かほく市のまちづくり」と題して油野市長に特別授業を行っていただきました。平成16年にかほく市が誕生した時の思い、現在の思いを熱く話して頂きました。

 油野市長から直接話を聞くことができる貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。

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後期第2回生徒議会が行われました

 

 本日、後期第2回目の生徒議会が行われました。今回は、生徒会執行部、各委員会、学年から11月の取組についての提案がありました。「ノーチャイムデーの取組」「挨拶運動の後に、自転車のカギチェック」など、2学期がスタートしてから、学級で、学校で何が必要なのかそれぞれがしっかり考えてくれました。

 

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毛筆の授業より

 1年生の国語の授業では「毛筆」を行っていました。中学校では、各学年において毛筆を行う時間が決められています。50分の授業の中で、準備、片付けも含めて書くことは大変ですが、1年生は手際よく行っていました。日頃の授業と比べて、誰一人声を出さず集中しており、どの生徒も姿勢がピーンとなっていて、良い雰囲気の中のお習字でした。

 

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