日誌

命を守る避難訓練

24日(火)に避難訓練が行われました。今回は火災を想定して行い、児童は「お・は・し・も」を守って運動場に避難しました。また、防火扉をくぐる体験もしました。今後も「自分の命は自分で守る」「よりよい判断ができる」よう、避難訓練や日頃の指導を大切にしていきたいと思います。

空を見上げて

5月11日の水曜日、時刻は10時55分。余喜小の全校児童は運動場で空を見上げていました。しばらくしてから子どもたちは歓喜の声をあげ、思いっきり手を振りました。熱い視線の先は、邑知中学校の生徒を載せた飛行機です。「おーい!」と手を振ったり、飛び跳ねたりしながら、見ていました。わずかな時間でしたが、ワクワクドキドキした体験となりました。

鉄棒が新しくなりました!

中庭に設置されている鉄棒がリニューアルされ、子どもたちは大喜び。休み時間などに、どんどんと鉄棒に集まり、練習したり遊んだりしていました。「鉄棒、ツルツルやった!」「鉄棒ピカピカやった!」「また練習するよ!」と文字通り目をキラキラさせて話してくれる姿がとても印象的でした。

縦割り班遊び

5月10日に縦割り班遊びがありました。4つの班ごとに、6年生を中心にして遊びました。運動場、体育館、教室など、場所や遊びを工夫して取り組むことができました。

学校生活のスタートはラジオ体操から☆彡

今年度も余喜小学校の一日のスタートはラジオ体操です。

体操後に「今日は記念すべき一日目です。さあ、この一年間で何回できるかな」と呼びかけると、「365日!」と元気な反応がかえってきました。

どんなことでも「積み重ねていけば力になる」「やり続けて行けば力になる」

よき小の子どもたちは朝からシャキッとスタートしています。