七尾高校 生徒の様子をお伝えします
非行防止・薬物乱用防止・防犯教室
七尾警察署生活安全課 小西裕子氏、川渕愛華氏を講師にお招きし、非行防止・薬物乱用防止・防犯教室を行いました。
薬物乱用防止教室では、危険ドラッグの有害性や違法性、薬物乱用の弊害について、分かりやすい映像とお話で一層理解を深めることができました。
また、防犯教室では、SNS・インターネットの危険性について、同じく映像とお話を通して理解し、スマートフォンの安全な使い方について再考する機会となりました。
2年生 構成的グループエンカウンター
4月15日(金)のLHで構成的グループエンカウンターを実施しました。様々なゲームを通して、新しいクラスの仲間のことを知り、交流を深めようという活動です。生徒たちが次第に打ち解けていき、失敗したグループにも拍手を送るなど、心あたたまる時間になりました。
令和4年度入学式
令和4年度第77回入学式が行われました。昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小・時間を短縮しての実施となりました。式辞で、大西誠学校長は新入生に、「七尾高校の校訓(至誠・剛健・敢為)を達成できるような、何事にも覚悟を持って挑戦する七高生になってほしい」との言葉を贈りました。厳粛な雰囲気の中、新入生たちは緊張しつつも、今後の学校生活への期待に胸を膨らませている様子でした。
令和4年度新任式・1学期始業式
1学期新任式・始業式が対面で行われました。新たに7名の職員の方々を迎えた新任式では、代表の屋敷副校長先生が「見た目は違っても学びを楽しもうとする気持ちは同じです」とお話されました。始業式では、大西校長先生は「覚悟をもって一歩を踏み出すことが大切であり、様々なことに挑戦してほしい」とお話しされ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
令和3年度3学期終業式・離任式
コロナウイルス感染症対策として、終業式・離任式ともに放送で実施されました。終業式では、大西誠学校長より「本質を追い、納得できるまで突き詰めて物事について考えることができる新2・3年生になってほしい」というお話がありました。離任式では、ご退任・ご転任される先生方からの言葉をしんみりした様子で聞き入る生徒の姿が印象的でした。
令和3年度卒業証書授与式
本日、令和3年度第74回卒業証書授与式が行われました。感染症拡大防止のため、卒業生とその保護者、一部の来賓、職員のみでの挙行となりました。在校生は、インターネットを介して卒業式に参加しました。式では、普通科192名、理数科40名に大西誠校長から卒業証書が授与されました。卒業生の答辞では、お世話になった方々への感謝の気持ちとともに、今後の抱負が語られました。卒業おめでとうございます!
1年生 F探究 能登の人口推定発表会
令和4年2月16日水曜日に、12H13H14H15Hの各クラス10班の中から、クラス発表で選ばれた、上位5つの班が出場し、「1年生 F探究 能登の人口推定発表会」が行われました。
この探究活動の取組は、3学期までに「探究」の授業で身に付けたスキルを活用し、思考力等の向上を図るとともに、融合プロジェクトを見据えて能登の現状を理解することをねらいとしています。国勢調査のデータ(1920-2015)を用い、「2030年の能登の人口を推定する」課題に対し、根拠を持って推定する探究活動を行いました。
第69回 校内体操大会
昭和29年から続く伝統ある校内体操大会が開催されました。今年も感染拡大防止に配慮しながらの開催となりました。
マット・跳び箱・鉄棒・平行棒・床運動・平均台・倒立歩行の各種目で,生徒はその技能を堂々と披露しました。また女子1年生の手具ダンスや2年生の創作ダンスにおいても各ホーム女子が練習の成果を発表しました。
北信越地区発表会激励金贈呈式
大西校長先生から同窓会とPTAからの激励金と激励の言葉をいただきました。発表会に参加するスーパーサイエンスクラブの辻口雄一朗さん(26H)が決意の言葉を述べました。
第4回キャリア教育講演会
生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第4回キャリア教育講演会を開催しました。講師として株式会社スギヨの沼間 健一郎氏をお招きし,「石川の企業で働く」と題してご講演いただきました。
沼間氏には,地元企業スギヨの会社概要のほか,ご自身の海外での就業経験で学んだことや苦労したこと,そして東京出身だからこそ分かる石川県の魅力についてお話しいただきました。また,社会に求められる人材は,①主体性のある人,②問題発見力・実行力のある人,③コミュニケーション力・折衝力のある人であり,七尾高校の生徒にはぜひこのような人材になってほしいとのメッセージをいただきました。
様々な社会経験を踏まえた沼間氏のご講演は,生徒にとって社会人・職業人としての心構えを理解し,興味・関心や適性に応じた進路選択についての考えを深めるよいきっかけとなりました。
令和3年度3学期始業式
3学期始業式が放送で行われました。大西校長先生は、西郷隆盛の言葉である「雪に耐えて梅花麗し」を引用し、「人間は多くの困難を経験してこそ、大きなことを成し遂げられる。様々なことに挑戦する1年にしてほしい。」とお話されました。生徒は真剣な表情で放送を聞いていました。
令和3年度2学期終業式
2学期の終業式が全校放送にて行われました。中澤賢副校長から『段取り8分、仕事2分』という言葉が紹介され、「冬休み期間を利用し、将来を見据えて進路実現のための“段取り”を抜かりなく行ってほしい」とのお話がありました。また教務課からは冬季休業中の学習について、生徒指導課からは冬季休業中の行動面について、保健課からは新型コロナ感染症予防について説明がありました。生徒たちは静かに放送に耳を傾けていました。
【第2学年 修学旅行】4日目(令和3年12月23日(木))
修学旅行4日目、最終日の今日は、快晴の下でナガシマスパーランドを満喫しました。生徒たちはこれまでの疲れをものともせず、思う存分アトラクションや買い物を楽しみました。解団式も行われ、学校長や添乗員、カメラマンの方からお言葉をいただきました。生徒たちは、コロナ禍で実施できたことへの感謝とたくさんの思い出を胸に帰路につきました。
【第2学年 修学旅行】3日目(令和3年12月22日(水))
修学旅行も3日目となりました。今日は和歌山県から三重県に入り、日本三名瀑の一つである那智の滝、世界遺産・鬼ヶ城、伊勢神宮などを訪れました。鬼ヶ城では様々な造形の岸壁を見学しました。那智の滝や伊勢神宮の参拝では、凛とした空気に身が引き締まりました。また、おかげ横丁の散策も楽しみました。修学旅行最後の夜は、全員でレクリエーションを行い盛り上がりました。
【第2学年 修学旅行】2日目(令和3年12月21日(火))
修学旅行2日目は、和歌山県で千畳敷・三段壁洞窟を見学し、その後アドベンチャーワールドを訪れました。快晴の千畳敷では、太平洋の穏やかで美しい海岸の景色にシャッターを切る手が止まりませんでした。三段壁洞窟では、自然が作り出す造形の素晴らしさに圧倒されました。アドベンチャーワールドでは、パンダをはじめ、様々な動物とのふれあいを楽しみました。
【第2学年 修学旅行】1日目(令和3年12月20日(月))
修学旅行初日となる今日は、奈良県の東大寺・春日大社を見学しました。生徒たちは、現地ガイドの案内のもと、東大寺の盧舎那仏や南大門の荘厳な雰囲気を味わいました。晴天にも恵まれ、春日大社では鹿との触れ合いを楽しみました。
1年生 人権教育講話
生徒が人権について理解を深める機会として、人権教育講話を実施しました。講師として本校ALTであるセバスチャン・ハリー・ウェストリー・スコット先生とマーク・ベンハム先生にご講演いただきました。
セバスチャン先生には、日本で暮らし始めてからの経験を語りつつ、「日本人にとっては当たり前のことでも外国人にとっては障壁になりうる」「外国籍を理由にした人権侵害が実は日本でも起こっている」という事例を紹介していただきました。
マーク先生からは、表現の自由について「おかしいと思ったことをおかしいと言う権利と責任が全員にある」というメッセージをいただきました。また、外国人に対するヘイトスピーチなどの例を挙げ、「Aが当たり前」「Aでないとおかしい」という思い込みが差別的な言動につながることを示していただきました。
生徒は、差別や人権侵害の現状について学び、自分が無意識に偏見にもとづいた言動を取っていないか、考える機会を持ちました。
第3回 キャリア教育講演会
生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第3回キャリア教育講演会を開催しました。講師として本校の卒業生であり株式会社北國新聞社七尾支社長の飛田 和重氏をお招きし,ご講演いただきました。
「新聞記者」とはどのような仕事であるか,なぜ新聞記者になったのか,新聞記者として働くことにどのようなやりがいがあるのかなどをお話ししていただきました。また,新聞の読み方や,社会人としての新聞の活用法をご教授いただき,さらに「社会人として生きていくために,高校生のうちから新聞を読む習慣をつけてほしい」というメッセージをいただきました。
生徒は,新聞記者という職業について知る・理解するだけでなく,社会人・職業人としての自身の将来について考えるよいきっかけになりました。
第1、2学年 金沢大学入試説明会
SSH近況
感謝状贈呈式「税に関する高校生の作文」
国税庁主催の「税に関する高校生の作文」コンクールで、長年の作文コンクールへの積極的な参加に対し、本校に七尾税務署長から感謝所が贈られました。
第2学年 キャリア教育講演会
第1学年 金沢大学学長講演会
1年生を対象に、金沢大学学長 山崎 光悦先生 を講師にお招きして金沢大学学長講演会を開催しました。
「21世紀を生き抜く諸君に伝えたいこと」と題して、多岐にわたる内容の講演をいただきました。
金沢大学で行われている研究や学べることを詳しくお話しいただきました。日本が置かれている世界の中での立場がいろいろな分野で低下していることにふれ、「生徒諸君には、好きなことを見付けて努力し、グローバルな観点で活躍できる人材に育って欲しい。」というメッセージをいただきました。生徒たちには、自分の将来について考える良い機会になりました。
第2学年 クリエイティブ人材育成事業に係る講演会
2年生を対象に,北菱電興株式会社管理本部の高橋 仁美 氏を講師にお招きしてクリエイティブ人材育成事業に係る講演会を開催しました。
SDGsをキーワードに「未来の働き方のヒント」という講題でご講演いただき,VUCA(予測困難な時代)において,将来性のある職業に就くためにはどのようなスキルが必要かをお話しいただきました。また,生徒に「自分にとって『しあわせな人生』とは何か,どのように働いていきたいか,ということをよく考えてほしい」というメッセージをいただき,生徒にとって「より良い人生・働き方」を考える良いきっかけとなりました。
北信越大会等激励金贈呈式
大西校長先生から同窓会とPTAからの激励金と激励の言葉をいただきました。男子ボート部・女子ボート部・陸上競技部の代表が決意の言葉を述べました。
令和3年度 校内球技大会
今年度の校内球技大会も密を避けるために学年ごとでの3日間開催で行いました。生徒会執行部が中心となって運営され,クラスの団結が深まり,笑顔あふれる素晴らしい球技大会となりました。
22H~25H融合プロジェクト
F探究 研究発表会(22・23H)
10月15日(金),22・23H(普通科普通コース文系)の生徒がF探究の授業で作成したポスターを使って,研究発表会を行いました。
2年生のF探究の授業では,「能登の課題」に関する様々な問題について,グループごとに仮説を立て,検証し,その結果をポスターにまとめる活動を行いました。今回の発表会では,その成果を他のクラスに発表し,質疑応答をするなど,有意義なものとなりました。
第1回 キャリア教育講演会
生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第1回キャリア教育講演会を開催しました。講師として本校の卒業生であり県職員の畑中 健吾 氏をお招きし,公務員として働くことの意義や魅力についてお話を伺いました。
身近な道路などに関わる公務員の仕事についてわかりやすくお話していただき,生徒が社会人・職業人としてあるべき心構えを理解し,興味・関心や適性に応じた進路選択について考える良いきっかけとなりました。
講演会では生徒が司会を務め,また積極的に質問をする場面も見られました。
SSH 高校生バイオサミット
【第2学年】クリエイティブ人材育成事業に係る講演会
2年生を対象に,ジョブカフェ石川の森田 浩 氏を講師にお招きしてクリエイティブ人材育成事業に係る講演会を開催しました。
生徒たちは,将来の自分の進路を考えていく上で,「今(高校2年生)なりに進みたいという方向性をもち,日々出会う出来事を前向きに受け止め,様々な機会を広げるために積極的な行動(選択)をしていくことが重要である」ということを学びました。生徒たちにとって,大学進学だけでなく,さらにその先の職業生活も見据えた,自身の将来を考える良いきっかけとなりました。
令和3年度 七高祭(体育祭)
七高祭2日目(体育祭)が行われました。時折雨がぱらつく中、3年生を中心に3学年が団結し、勝利を目指して各種目に取り組みました!
全校生徒は新型コロナウイルス感染症対策を十分行うとともに、熱中症対策もとりながら、屋外での体育祭を満喫しました。
令和3年度 七高祭(文化祭)
七高祭1日目、生徒会長からは七高祭を開催できることへの感謝の気持ちをもち、万全なコロナ対策を行っていこうという開会のあいさつがありました。その後、執行部制作のオープニングムービー、Miss&Mr.候補紹介の動画に始まり、模擬店や芸コン、カラオケ&バンドなどの企画、ダンス部・吹奏楽局・合唱部・書道部の発表が行われました。
生徒たちは新型コロナウイルス感染症対策をしながら、七高祭を楽しみました!
令和3年度2学期始業式
令和3年度2学期始業式が校内放送で行われました。式辞の中で大西誠校長先生はナポレオンヒル(成功哲学者)の以下の言葉を挙げました。
“ある仕事に3度失敗し、それでもあきらめないなら、あなたはその道での指導者になれると思っていいだろう。10回失敗して、なお努力を続けられれば、あなたの心には天才が芽生えはじめている。”
最後に、100回失敗してなおあきらめなければ、あなたたちはその時どのような人物になっているのだろうか、と生徒に問いかけました。
七尾税務署長より書道部に感謝状を贈呈
書道部及び1年生書道選択生徒の作品が七尾税務署などに展示され、確定申告期における広報活動に貢献したとして、東 武司七尾税務署長より感謝状の贈呈と、感謝のお言葉をいただきました。
校内陸上競技大会
晴天の下、校内陸上競技大会を実施しました。
どの生徒も全力で競技に臨み、クラス対抗リレーでは応援に熱が入り、
クラスの絆を深めることができました!
令和3年度 前期生徒会役員 認証式
大西校長から生徒会役員ひとり一人に「認証状」が渡され、新役員に対して期待と激励のお言葉がありました。それを受けて、新会長の高山 裕太君から
「生徒会役員を中心に全校生徒一丸となり、七尾高校を盛り上げていきたい」との決意表明がありました。前期生徒会役員の活躍がたいへん楽しみです!
3年生 代替旅行
3年生が飛騨高山・白川郷へ代替旅行に行ってきました。密を避けるため、各クラスが2台のバスに分かれ、計12台のバスで出発し、まず白川郷で合掌造りの家々を見て回りました。昼食はホテルでマナー講座を受けながらコース料理を頂きました。生徒たちは慣れない手つきながらも、飛騨牛ステーキをおいしそうに食べていました。日程最後の古い町並み自主研修では、時間不足で回り切れない様子でしたが、事前に調べたお店で目当てのものを買ったり食べたり、皆楽しんでいました。春うららかな陽気の中、生徒たちは大いに羽を伸ばし、親睦を深めたようでした。
2年生 遠足
令和3年4月21日(水)、2年生は遠足で希望の丘公園に行ってきました。これ以上ない好天に恵まれ、2年生は遠足で希望の丘公園に行ってきました。自分たちで考えたレクリエーションを通してさらに各クラスの親睦を深めるとともに、協力して考えたり取り組んだりする楽しさを学びました。
1年生 遠足 4月21日(水)
新入生歓迎アトリウムコンサート
合唱部・ダンス部主催(放送局協力)の新入生歓迎アトリウムコンサートが行われました。多くの生徒が見ている中で堂々と発表をする各部員たちの姿は大変輝いて見えました。新入生は先輩のすばらしい歌とダンスに見入っていました。
非行防止・薬物乱用防止・防犯教室
石川県教育委員会 竹藤景介氏と七尾警察署 立中亜依氏を講師にお招きし、非行防止・薬物乱用防止・防犯教室を行いました。
薬物乱用防止教室では、危険ドラッグの有害性や違法性、薬物乱用の弊害について、分かりやすい映像とお話で一層理解を深めることができました。
また、防犯教室では、SNS・インターネットの危険性について、同じく映像とお話をとおして理解し、スマートフォンの安全な使い方について再考する機会となりました。
部活動紹介
新入生対象に部活動紹介を行いました。2、3年生の各部の代表が自分の部活動について日頃の練習の様子などをユーモアを交えて、紹介しました。
文武両道を掲げ、部活動を通して、人格形成を育んでいきます。
入学式が行われました。
令和3年度第76回入学式が行われました。去年に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小、時間を短縮しての実施となりました。式辞で、大西誠学校長は新入生に、「七尾高校の校訓(至誠・剛健・敢為)を達成できるような、何事にも本気で取り組む七高生になってほしい」との言葉を贈りました。厳粛な雰囲気の中、新入生たちは緊張しつつも、今後の学校生活への期待に胸を膨らませている様子でした。
2年生 学年集会
2年生学年集会が第一体育館で行われました。コロナ禍で2年生全員が集まることが難しかったため、今年度最初で最後の学年集会となりました。新3年生に向けて、進路指導課の髙橋先生から「“夏は入試の天王山”と言われるが、夏に全力で勉強を始めても、その成果が出始めるまでに時間がかかるため間に合わない。今全力で学習することが大切。」との話がありました。また、学年主任の先生から修学旅行の代替旅行についての説明があり、生徒たちはメモを取りながら熱心に話を聞いていました。
離任式
コロナウイルス感染拡大防止のため、ライブ配信での実施となり、生徒たちはそれぞれの教室で退任・転任される先生方のメッセージを受け取りました。式後のアトリウムコンサートでは、合唱部が先生方に感謝の気持ちをこめて歌を贈りました。
終業式
3学期の終業式が全校放送にて行われました。山口和人学校長は、1年間の生徒の頑張りを高く評価するとともに、次年度に向けて期待と激励を込めた言葉を生徒に贈られました。進級する前に今できることを残すことなく、計画的に春休みを過ごしましょう。
美術部の大鍋真緒さん(12H)が輝かしい成績をおめました!
美術部の大鍋真緒さん(12H)が全国2位となる素晴らしい賞を受賞しました。
大鍋さんは,これからも好きな読書と絵を描くことを続けていきたいと決意を述べました。
【第32回 読書感想画 中央コンクール 高等学校の部】
優良賞 大鍋真緒(12H)
1年F探究、R探究発表会 令和3年3月3日(水)
昨年12月より、1年生普通科(普通コース12H、13H、14H)と理数科(15H)で、「2030年の能登の人口を推計する」探究活動を行いました。各クラス5グループを代表に選び、発表会を実施しました。
能登の人口は、何の対策も行わなければ、 2010年約21万人から、2030年約14万~16万人へ と減少する。 |
質疑応答では、推計方法に対する質問や発表に関する感想など、活発に話し合われました。
令和2年度第73回卒業証書授与式
本日、令和2年度第73回卒業証書授与式が行われました。感染症拡大防止のため、卒業生とその保護者、一部の来賓、職員のみでの挙行となりました。在校生は、インターネットを介して卒業式の様子を見守りました。式では、普通科192名、理数科40名に山口学校長から卒業証書が授与されました。卒業生の答辞では、お世話になった方々への感謝の気持ちとともに、今後の抱負が語られました。卒業おめでとうございます!