日々のできごと

日誌

輪島まだら リハーサル

 23日に開催される「千人が歌う能登の第九 まだら公演」の出演に向けて、9月から練習を続けてきた4・5年生がリハーサルをしました。今日は、本番当日の衣装を着ての最後の練習となりました。1・2・3年児童、まだら保存会の先生方、着付けをしてくださった保護者の皆さんに披露しました。

     
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ヤマメの卵を飼育

 今年度も輪島川漁業協同組合の皆さんのご厚意により、ヤマメの卵を提供していただきました。環境教育の一環として、4・5年生がペットボトルで育てています。学校で飼育観察していきます。3学期に稚魚を川に放流する予定です。
  
          
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マット運動練習

 1階ワークスペースにマット運動の練習場所を作りました。休み時間に子どもたちが練習に集まってきました。側転用のマットが人気のようです。上手にできるようになってほしいです。
 
        
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沈金教室6年

 輪島市の6年生が製作する沈金パネル教室が開かれました。会場の輪島漆芸美術館で町野小と南志見小の6年生といっしょに「世界に一つの沈金パネル」を製作しました。5年生のときに学校で沈金体験をしたことがあったのでノミの使い方はある程度わかっていたようですが、実際に自分で考えてきた図案どおりに彫るとなるとなかなか難しかったようです。しかし、沈金組合の方々からアドバイスをもらいながら根気よく仕上げることができ、どの子も自分の作品に満足していたようでした。2月にはこれらの作品を美術館で展示するので楽しみです。

  
  
  
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土曜授業(外国語活動)

 今日の外国語活動のALTはキアラ先生です。3年生は食べ物の名前を覚えて、その食べ物が欲しいときの会話文を学習しました。子どもたちは食べ物の発音がとても上手で、元気よく会話できました。6年生は行きたい国を選び、その国の食べ物や有名な場所や建造物について「can」を使った会話文を学習しました。
  
              
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