日誌
百寿苑との交流会
6年生は百寿苑を訪問し、お年寄りの方々との交流を計画していましたが、この状況下ではできなくなりました。そこで、オンラインを使って交流することになりました。自己紹介をしたり、ビンゴゲームをしたりしました。おばあちゃんたちは二人もビンゴになり、子どもたちの手作りのテッシュケースが当たりました。最後に「ふるさと」を一緒に歌いました。お年寄りも子どもたちもとても楽しい時間を過ごすことができました。早く直接会ってお話ができるといいです。
大屋っ子タイム
今年度最後の大屋っ子タイムが行われました。音読はなまる月間賞の表彰や各児童委員会のお知らせの後、今月の目標「よいことをしよう」や校長先生からは数字を見ながら10年前に発生した東日本大震災についての話がありました。多くの命を失った人々の思いや命の大切さ、当たり前の日々に感謝する気持ちを大事にすることを改めて考える機会になりました。
寒い朝
放射冷却で寒い朝となりました。登校中に水たまりに張った氷を見つけて持ってきてくれた児童がいました。
春を見つけたよ
登校中に1年生が「つくし」を見つけて持ってきてくれました。もうつくしが出ているのですね。
この陽気で・・・
いつの間にか運動場の桜の木に花が咲き始めていました。遠くから見ると薄らとピンクがかったようで、つぼみが膨らみ始めたのかと思い近づいてみると、なんと可愛らしい花がたくさん咲いているではありませんか!!
空の青さと花のコントラストがいい感じです。