七尾高校 生徒の様子をお伝えします

令和4年度入学式

令和4年度第77回入学式が行われました。昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小・時間を短縮しての実施となりました。式辞で、大西誠学校長は新入生に、「七尾高校の校訓(至誠・剛健・敢為)を達成できるような、何事にも覚悟を持って挑戦する七高生になってほしい」との言葉を贈りました。厳粛な雰囲気の中、新入生たちは緊張しつつも、今後の学校生活への期待に胸を膨らませている様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧ください

令和4年度新任式・1学期始業式

1学期新任式・始業式が対面で行われました。新たに7名の職員の方々を迎えた新任式では、代表の屋敷副校長先生が「見た目は違っても学びを楽しもうとする気持ちは同じです」とお話されました。始業式では、大西校長先生は「覚悟をもって一歩を踏み出すことが大切であり、様々なことに挑戦してほしい」とお話しされ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをご覧ください

令和3年度3学期終業式・離任式

詳しくはこちらをクリックしてください。

コロナウイルス感染症対策として、終業式・離任式ともに放送で実施されました。終業式では、大西誠学校長より「本質を追い、納得できるまで突き詰めて物事について考えることができる新2・3年生になってほしい」というお話がありました。離任式では、ご退任・ご転任される先生方からの言葉をしんみりした様子で聞き入る生徒の姿が印象的でした。

令和3年度卒業証書授与式

本日、令和3年度第74回卒業証書授与式が行われました。感染症拡大防止のため、卒業生とその保護者、一部の来賓、職員のみでの挙行となりました。在校生は、インターネットを介して卒業式に参加しました。式では、普通科192名、理数科40名に大西誠校長から卒業証書が授与されました。卒業生の答辞では、お世話になった方々への感謝の気持ちとともに、今後の抱負が語られました。卒業おめでとうございます!

詳しくはこちらをクリックしてください!

1年生 F探究  能登の人口推定発表会

 令和4年2月16日水曜日に、12H13H14H15Hの各クラス10班の中から、クラス発表で選ばれた、上位5つの班が出場し、「1年生 F探究  能登の人口推定発表会」が行われました。
 この探究活動の取組は、3学期までに「探究」の授業で身に付けたスキルを活用し、思考力等の向上を図るとともに、融合プロジェクトを見据えて能登の現状を理解することをねらいとしています。国勢調査のデータ(1920-2015)を用い、「2030年の能登の人口を推定する」課題に対し、根拠を持って推定する探究活動を行いました。

詳しくはこちらをご覧ください。

第69回 校内体操大会

 昭和29年から続く伝統ある校内体操大会が開催されました。今年も感染拡大防止に配慮しながらの開催となりました。
 マット・跳び箱・鉄棒・平行棒・床運動・平均台・倒立歩行の各種目で,生徒はその技能を堂々と披露しました。また女子1年生の手具ダンスや2年生の創作ダンスにおいても各ホーム女子が練習の成果を発表しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

第4回キャリア教育講演会

 生徒が自らの進路とキャリア設計について考えを深める機会として,第4回キャリア教育講演会を開催しました。講師として株式会社スギヨの沼間 健一郎氏をお招きし,「石川の企業で働く」と題してご講演いただきました。

 沼間氏には,地元企業スギヨの会社概要のほか,ご自身の海外での就業経験で学んだことや苦労したこと,そして東京出身だからこそ分かる石川県の魅力についてお話しいただきました。また,社会に求められる人材は,①主体性のある人,②問題発見力・実行力のある人,③コミュニケーション力・折衝力のある人であり,七尾高校の生徒にはぜひこのような人材になってほしいとのメッセージをいただきました。

 様々な社会経験を踏まえた沼間氏のご講演は,生徒にとって社会人・職業人としての心構えを理解し,興味・関心や適性に応じた進路選択についての考えを深めるよいきっかけとなりました。

くわしくはこちらをクリックしてください

令和3年度3学期始業式

3学期始業式が放送で行われました。大西校長先生は、西郷隆盛の言葉である「雪に耐えて梅花麗し」を引用し、「人間は多くの困難を経験してこそ、大きなことを成し遂げられる。様々なことに挑戦する1年にしてほしい。」とお話されました。生徒は真剣な表情で放送を聞いていました。 

詳しくはこちらをクリックしてください!

令和3年度2学期終業式

2学期の終業式が全校放送にて行われました。中澤賢副校長から『段取り8分、仕事2分』という言葉が紹介され、「冬休み期間を利用し、将来を見据えて進路実現のための“段取り”を抜かりなく行ってほしい」とのお話がありました。また教務課からは冬季休業中の学習について、生徒指導課からは冬季休業中の行動面について、保健課からは新型コロナ感染症予防について説明がありました。生徒たちは静かに放送に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらをクリックしてください