日誌
卒業式
6年生26名のみなさん、卒業おめでとう。最高の卒業式でした。
来賓の方々からも「いい式でしたね」とお褒めの言葉をたくさん頂きました。
それは、卒業生の態度・歌声・言葉のすばらしさと在校生の行儀など大屋小の
子ども達の立派な姿が、お客様の心に響いたのでしょう。
先生たちは、君たち26名の、中学校で活躍する雄姿を楽しみにしております。お元気で。
保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。
新しい門出に際し、心からお喜び申し上げます。
職員一同
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6年生を送る会
2月21日に 6年生を送る会を行いました。
2年生 ○×ゲーム
1年生 あ・ぶ・ら・山
各学年からいろいろな出し物があり、6年生の卒業をお祝いすることができました。
6年生はもちろん、全校児童が楽しめる時間となりました。
4,5年生 輪島まだら
4,5年生は、今年度最後となるまだらを、6年生のために披露してくれました。
まだら保存会の方から教えていただいたことを胸に、まだらをしっかりと演じきりました。
まだら保存会の皆様、本当にありがとうございました。
2年生 ○×ゲーム
2年生は、調べたことを問題にして、○×ゲームをしてくれました。
半分オス・半分メスのクワガタやチョウの問題がでたときは、子どもたちだけでなく、保護者の方まで驚いていました。
1年生 あ・ぶ・ら・山
1年生は、日本昔話にでてくる、「あぶら山」を劇にして披露してくれました。
1年生が一生懸命に演じている姿は、ほほえましい気持ちにさせてくれました。
3年生 3年とうげ
3年生は、国語の時間に勉強した「3年とうげ」を劇にして披露してくれました。
3年とうげを転がり落ちるところでは、会場の笑いを誘う好演技でした。
6年生保護者
雨のち晴レルヤ
6年生の保護者による、合唱がありました。
子どもたちに負けないようにと気合が入って、仕事を終えてから夜遅くまで練習をしていました。
本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
6年生
新版 転的飯団子・・・
6年生は、中国語あり、お笑いあり、ダンスありの目白押しの劇を披露してくれました。
思わず見入ってしまうほどのさすがは6年生といった劇でした。
サプライズもありましたね。
保護者・地域の皆様の多くのご参観を得て、
「6年生を送る会」を無事に終えることができました。
皆様、どうもありがとうございました。
リーダーとして活躍してくれた6年生の卒業は間近です。
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避難訓練
2月9日に火災を想定した避難訓練を行いました。
今回の避難訓練は、これまでのものとは違い、休み時間に行いました。
子どもたちは、周りに先生がいなくとも、放送を聞いて体育館に避難することができていました。
体育館に避難した後は、輪島消防署の職員から火事についてのお話を聞きました。
お話の内容は、火事は「いついかなるとき」に起きるかわからないこと、避難の際に自分勝手な行動をすると、周囲の人にも迷惑をかけてしまうこと、煙の危険性やストーブの前で遊ばないこと等をお話されました。
ご協力いただいた、輪島消防署の皆様ありがとうございました。
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シロサケ放流
1月下旬(2回目は29日)に鳳至川でシロサケ放流を行いました。
孵化の時期やその後の育ち具合に差があるために、全部を同時に放流できずに
何回かに分けて放流することになりました。
稚魚のおなかの養分が無くなった頃が放流時期で、まだ一部の稚魚が残っています。
時期を見計らって最後の放流をする予定です。
放流したくないという子や、川の中を泳いでいく稚魚を見送るような姿の子がよく見られました。愛着がわいたという子が多かったようです。
<1月5日のトップページ記事>
シロサケが孵化しました!
昨年12月19日に、漁協の方のお世話でシロサケの受精卵をいただきました。
4年生、5年生全員にそれぞれ2個ずつ、学校としても5個いただいて、ペットボトルで
飼育することになりました。
新聞紙でくるんで、学校では職員玄関に置いてありましたが、本日(1月5日)確認したところ、
5個の卵がすべて孵化していました。
子ども達の持ち帰った卵は、どうでしょうか?
おなかの養分がなくなってエサを求める頃に、鳳至川に放流することになっています。
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校内なわとび大会
1月29日に校内なわとび大会を行いました。
検定は、連続してどれくらい長く跳べるかです。最大5分間で打ち切りですが、
エキシビジョンでは高学年のお兄さんお姉さんの行うなわとび上級技に、低学年は興味津々といった様子で見ていました。
最後のクラス対抗8の字跳びでは、5年生が3分間で228回跳んで1位に輝きました。
中休みや昼休みになわとびの練習を重ねてきましたが、その練習の成果を出す日です。
どの子も一生懸命跳んでいました。
プログラム
1 なわとび検定
2 二重跳びチャレンジ
3 エキシビジョン
4 クラス対抗8の字跳び
検定は、連続してどれくらい長く跳べるかです。最大5分間で打ち切りですが、
5分間跳び続けられた児童が数名いました。
二重跳びチャレンジでは、学年代表5名ずつが出場して、二重跳びで自分の限界にチャレンジしました。
6年代表と3年代表が最後まで跳び続ける事ができていました。
エキシビジョンでは高学年のお兄さんお姉さんの行うなわとび上級技に、低学年は興味津々といった様子で見ていました。
最後のクラス対抗8の字跳びでは、5年生が3分間で228回跳んで1位に輝きました。
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