日誌

2022年1月の記事一覧

全国学校給食週間にちなんで

1月24日から30日までは全国学校給食週間でした。

それにちなんで、給食に関する掲示をしました。

 

食べ物の旬や世界の給食、健康に良い食材などについてのクイズと「好きな給食のメニュー選手権」の掲示があります。

 

子どもたちは毎日の給食をとても楽しみにしています。

日本の給食は、栄養バランスもよく衛生的で、世界のお手本となっているそうです。

給食のありがたさを感じながら、おいしく食べて元気に育ってほしいです。

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クラブ活動でバドミントン

水曜日のクラブ活動は、バドミントンを行いました。

ドッジビーを予定していましたが、密や用具の共用を避けることと、何より先週のバドミントン教室でのことがよい刺激となって、子どもたちの「バドミントンをやりたい」という気持ちが強かったためです。

くじで2人組になり、ダブルス5点マッチでトーナメント戦で行いました。

 

 

5・6年生になると上手な子が多く、速いラリーやわざと緩くて短めの球など、見ていても楽しかったです。

たくさんの笑顔が見られました。

 

 

 

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小中連携オンライン会議がありました

1月26日(水)の放課後、錦城中学校校区の小中連携オンライン会議がありました。

各学校から2~4名が参加しました。

テーマは、メディアの利用についてでした。

 

各校の現状や取組について情報交換し、必要のないメディアの利用時間を減らすためにどうしたらよいかについて、意見を交流しました。

知らない人同士のオンライン会議で、緊張もあったと思いますが、本校6年生はテーマに沿ってよく考え、自分の意見を発表していました。

 

 

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3年生の外国語活動

3年生の外国語活動の様子を見ました。

学習した表現を使って、「はてなボックス」の中身を当てる活動をしていました。

箱の中におもちゃの動物やぬいぐるみ、本物の野菜などが入っていて、子どもたちは手を入れて触って当てます。

 

まわりの子たちのリアクションがとても上手で

「うわー、これはやばい」

などと言って、身をすくめたりそこから遠ざかったりするので、手を入れる子もドキドキです。

 

 

  本物のようなおもちゃのへび

 

 

 

「次は校長先生の番」と子どもたちが言ってくれて、体験させてもらいました。

触角のようなものがあり、小さくて少し柔らかい感触でした。

「What's this?」と聞かれましたが、分からないのでヒントをもらいました。

「black」と子どもたちが言うので、おもちゃとはいえ、ゴキブリだったらいやだなあとこわごわ触りました。

触角のように思ったのは、クモの脚でした。

 

3年生もこの1年で、色や形、簡単な質問と答えを英語で言えるようになり、外国語活動を楽しんでいます。

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なわとび披露会

24日(月)のはげみの時間に、なわとび披露会がありました。

5・6年生が、様々な技を見せてくれました。

 

 

 

 

  1本の縄を2人で交代で跳んでいます

 

1・2年生は、あやとびや後ろとび、二重とびなどの練習を一生懸命に頑張っています。

5・6年生になると、驚くほど様々な技ができるようになっています。

 

今日から、長休みのなわとび練習が始まります。

毎日の練習で、できる技や回数が増えていくのが楽しみです。

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