日誌

2020年2月の記事一覧

みんなで陣取りゲーム

2月19日(水)と25日(火)に、健康委員会が企画した「陣取りゲーム」が行われました。長休みの時間を使って、低学年と高学年がそれぞれ赤チーム、白チームに分かれて対戦しました。体育館にいろいろなもので壁や砦を設置して宝を狙うゲームですが、大変盛り上がり楽しい時間となりました。

 

 

 

 

 

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薬物乱用防止講座の開催

2月21日(金)に、大聖寺警察署の南出さんに来て頂き、「薬物乱用防止講座」を開きました。6年生の子どもたちは、これまで保健の学習でも、薬物や喫煙と健康の関連などを学習してきていますが、今回は警察の方からのお話と言うことで一層真剣に参加していました。内容は薬物の危険性や恐ろしさ、体に及ぼす影響についてなどで、ビデオやクイズを入れながら、とても分かりやすくお話しして下さいました。

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新1年生をむかえる会を行いました

1月17日(月)に、令和2年度に入学してくる新1年生を迎える会を行いました。むかえるのは、現在1年生の子どもたちですが、朝から他の学年の子どもたちも楽しみにしていました。
この日のために子どもたちは、プログラムを作り練習を重ねて、新1年生を楽しませてあげようと頑張ってきました。そのかいあって、最後には新1年生の子どもたちから「もっといたいなあ。」という言葉が出たほどでした。来年度は1,2年生が複式学級となるので、今回一緒に活動した8名で1クラスとなりますが、みんなで仲良くできそうです。









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楽しかったスキー教室

2月14日(金)に1月31日から延期していたスキー教室を行いました。暖冬ということで、積雪が心配されましたが、ちょうど雪が降って一里野スキー場は全面滑走可となり実施することができ、本当によかったです。天候も暑いくらいの日で、絶好のスキー日和となりました。保護者の方、地域の方等にも講師をお願いし、13名の子どもたちに6名の指導者という大変手厚い指導の結果、初めてスキーをするという子も多かったのですが、最後にはリフトに乗って滑ることができるようになりました。楽しい思い出をまた一つ増やすことができました。ありがとうございました。











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錦城東小との交流 2年、5年

2月13日(木)に、2年生と5年生の子どもたちが錦城東小学校に行き、それぞれの学年と交流活動を行ってきました。2年生は体育で集団ゲームを行い、楽しく体を動かしてきました。5年生は、22日に加賀市出大会が開かれる「加賀郷土かるた」を行いました。自己紹介の場面では緊張した子もいましたが、活動が始まると元気に取り組んでいました。












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なわとび大会を行いました

2月12日(水)の2限目に全校でなわとび大会を行いました。天気はよかったのですが、大変寒い日となってしまいました。
3学期に入ってからは、長休みに全校が集まって、本番を想定した練習時間も設けられ、自分のたてた目標に向かって練習してきました。当日、見事に目標を超えた子もいれば、残念ながら到達できなかった子もいましたが、これまで努力してきたことをしっかり自覚して自分を認めていって欲しいと思います。








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授業参観・教育講演会を行いました

2月7日(金)に、3学期の授業参観を行い、それに続いて「教育講演会」と児童引き渡し訓練を実施しました。
授業参観は今年度最後ということで、子どもたちの成長を見て頂けたのではないかと思います。子どもたちも、やっぱり見に来て頂けるととても張り切って学習に取り組んでいました。
教育講演会は、今年度より2週間に2時間という限られた時間ではありますが、本校に勤務しているスクールカウンセラーの薮下 遊先生に「スマホやゲームとの付き合い方」というテーマで話して頂きました。前半は子どもたちも参加しましたが、高学年になるととても真剣に聞いていました。後半は大人向けの内容で、「とにかくたくさん子どもと関わること」「子どもに親の価値をしっかりと伝えること」の大切さなどを話して頂きました。
最後には、非常災害を想定した引き渡し訓練を体育館で行いました。

保護者の皆さんをはじめ、家族の皆様、地域の皆様のたくさんをご参加を頂きまして、本当にありがとうございました。















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鴨池観察館に出かけました

加賀市では「ふるさと学習」として、4年生が九谷焼美術館へ、5年生が鴨池観察館へ、6年生が中谷宇吉郎雪の科学館へ見学して学ぶことになっています。2月4日(火)に5年生の4名が鴨池観察館に出かけていろいろな体験してきました。観察館のレンジャーの方からお話を聞いたり、望遠鏡でカモやガンを観察したりして鴨池の魅力や素晴らしさを知ることができました。





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千人謡合同練習

2月3日(月)に錦城小学校で、三谷小、三木小学校、錦城小学校の4,5年生150人あまりの児童が集まり、「千人謡」の合同練習が行われました。この「千人謡」は、今年の6月1日(月)の東京オリンピック聖火ランナー送り出しのセレモニーで披露する予定のものです。加賀市は石川県のスタート地点であり、そこで、加賀市内の5,6年生児童(現在の4,5年生)1000人あまりが集まって、『高砂』を謡ってランナーを送り出す構想です。そのための練習で、能楽師の佐野弘宜先生の指導を受けました。学校でも練習しているのですが、本番に向けて一生懸命に取り組みました。





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