こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

2020年9月の記事一覧

プログラミング学習

5年生6年生は、PFU(株)の久保田さんからプログラミングについて教えていただきました。

日常生活の中にあるプログラミングと関連させながらミニコンピュータ『IchigoJam』で音や光のプログラミングについて学ぶことができました。

今回の学習は、大海っ子トンネルアートの仕上げとして12月にライトアップするためのプログラミングにつながる学習だったため、いつもよりもさらに積極的な学習態度でした。

かほく市の地元企業であるPFU(株)の皆さんには、いつも子どもたちのために工夫しながらわかりやすく教えていただいています。感謝です。

 

 

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運動会は全力で②

応援団の全体練習がいよいよ始まりました。応援団の子どもたちが、低学年教室と中学年教室に分かれて指導に入りました。どの教室からも運動会への熱意が伝わる声が聞こえてきました。また、1~4年生での団体演技は、低学年の子どもたちは、4年生の演技をまねしながら一生懸命練習していました。

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運動会は全力で!①

運動会の応援団リーダーや係担当の練習や準備が本格的に始まりました。6年生が優しく教えてあげてくれるので、当日が楽しみです。

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美しい音色を!

3年生の音楽の時間に、リコーダーの外部講師として中村先生に来ていただき、息の出し方や下の使い方や指づかい等の基本的なことを含め、リコーダーの演奏方法についてわかりやすく教えていただきました。音楽室からとても美しい音色が聞こえてきました。中村先生にも学習態度の良さを褒めていただきました。上手にいろいろな曲が吹けることが期待できそうです。

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運動会は力を合わせて

1年生から4年生までが一緒に、運動会でダンスを披露します。全体での表現演技に加え、4年生がリーダーとなって、それぞれのグループでの工夫を取り入れたものもあります。その練習がいよいよスタートしました。厳しい暑さの中での練習で、運動場の練習時間が短く、もっとやりたい、がんばりたいという声が子どもたちから上がっていました。とても元気一杯です。

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