子どもたちの様子
マラソン大会
10月24日にマラソン大会が行われました。
天気が危ぶまれましたが、当日は曇りでちょうどいい気温でした。
本番までにかけ足運動で一生懸命練習してきた子どもたちは、その成果を十分に発揮することが出来たと思います。
1年
2年
3年
4年
5年
6年
子どもたち全員、よく頑張りました。どの子も最後まで走り抜いて、とてもすてきな表情でした!マラソン大会で学んだあきらめずにやりきるという事を、これからの学校生活で生かせるといいですね。
天気が危ぶまれましたが、当日は曇りでちょうどいい気温でした。
本番までにかけ足運動で一生懸命練習してきた子どもたちは、その成果を十分に発揮することが出来たと思います。
1年
2年
3年
4年
5年
6年
子どもたち全員、よく頑張りました。どの子も最後まで走り抜いて、とてもすてきな表情でした!マラソン大会で学んだあきらめずにやりきるという事を、これからの学校生活で生かせるといいですね。
1年生 校外学習
校外学習で、のとじま水族館に行ってきました。
初めは、みんなでいろんな生きものを見て回りました。タイミングが良く、イワシのビックウェーブも見ることができました。
えさに群がるイワシの大群を見て、「すごい!」と驚いている様子でした。
イルカショーの場所でお昼ごはん。食べ終わってからショーを見ました。
イルカとアシカがとってもかわいかったですね。
最後は3,4人のグループで自由に行動しました。
仲良く楽しく過ごせていました。
いろいろな海の生き物を見ることができましたね。
国語で勉強した、かくれんぼをしている生き物も見つけられたかな?
初めは、みんなでいろんな生きものを見て回りました。タイミングが良く、イワシのビックウェーブも見ることができました。
えさに群がるイワシの大群を見て、「すごい!」と驚いている様子でした。
イルカショーの場所でお昼ごはん。食べ終わってからショーを見ました。
イルカとアシカがとってもかわいかったですね。
最後は3,4人のグループで自由に行動しました。
仲良く楽しく過ごせていました。
いろいろな海の生き物を見ることができましたね。
国語で勉強した、かくれんぼをしている生き物も見つけられたかな?
6年生 サッカー交歓会
今日は、サッカー交歓会がありました。大根布小学校では、毎年、6年生が学校を代表して参加しています。今日は天候も心配されましたが、予定通り行うことができました。
開会式
試合中の様子
「ナイスプレー!」「あきらめずにがんばろう!」「声出していこう!」など、互いに励まし合いながら全力でプレーをする姿がとても素敵でした。サッカー交歓会を経て、大根布小学校6年生の絆はさらに強くなったと思います。この絆を生かし、大根布小学校をさらに良い学校にできるよう、みんなで頑張っていきたいと思います。
開会式
試合中の様子
「ナイスプレー!」「あきらめずにがんばろう!」「声出していこう!」など、互いに励まし合いながら全力でプレーをする姿がとても素敵でした。サッカー交歓会を経て、大根布小学校6年生の絆はさらに強くなったと思います。この絆を生かし、大根布小学校をさらに良い学校にできるよう、みんなで頑張っていきたいと思います。
かけ足運動スタート!
10月24日(木)のマラソン大会に向けて、今日からかけあし運動が始まりました。全長休みの時間にグラウンドを走り、体力アップを目指しています。
どの子も一生懸命グラウンドを走っていました。本番に向けて、全校みんなで頑張っていきたいと思います!
どの子も一生懸命グラウンドを走っていました。本番に向けて、全校みんなで頑張っていきたいと思います!
共に生きる
9月24日月曜日、総合的な学習の時間に目の見えない方との交流会を行いました。
石川県視覚障害者協会の米島さんと米田さんが来校し、いろいろなお話を聞かせていただきました。
点字は左から右に読むということを教えていただき、点字を書くための道具も見せてもらいました。教科書の「目と心で読む」という文章を点字にしたものを見ると、子どもたちはびっくりした様子で見つめていました。さらに、米島さんがその文章をすらすら読むと、子どもたちはさらにびっくりしていました。
その他にも、目の見えない方が生活で使う道具を見せていただき、子どもたちは興味津々で見ていました。
今回の交流会で、目の見えない方の大変さがよくわかりました。
最後には、
「目の見えない方が困っていたら、声をかけてあげてください。点字ブロックは目の見えない方に必要なものなので、自転車や荷物などを置かないでくださいね。」
とおっしゃっていました。
ふり返りでは、「声をかけてあげたいです」や、「荷物を置かないようにします」など、自分に出来る事を書いていました。
これからもこの「共に生きる」の学習は続きます。今回学んだ事を生かして、全ての人がよい関わりが出来るようになるといいですね。
石川県視覚障害者協会の米島さんと米田さんが来校し、いろいろなお話を聞かせていただきました。
点字は左から右に読むということを教えていただき、点字を書くための道具も見せてもらいました。教科書の「目と心で読む」という文章を点字にしたものを見ると、子どもたちはびっくりした様子で見つめていました。さらに、米島さんがその文章をすらすら読むと、子どもたちはさらにびっくりしていました。
その他にも、目の見えない方が生活で使う道具を見せていただき、子どもたちは興味津々で見ていました。
今回の交流会で、目の見えない方の大変さがよくわかりました。
最後には、
「目の見えない方が困っていたら、声をかけてあげてください。点字ブロックは目の見えない方に必要なものなので、自転車や荷物などを置かないでくださいね。」
とおっしゃっていました。
ふり返りでは、「声をかけてあげたいです」や、「荷物を置かないようにします」など、自分に出来る事を書いていました。
これからもこの「共に生きる」の学習は続きます。今回学んだ事を生かして、全ての人がよい関わりが出来るようになるといいですね。
学校連絡先
〒920-0266
石川県河北郡内灘町
大根布6丁目2番地
TEL:076-286-3111
TEL:076-286-3111
FAX:076-286-3268
Email: nebu-es@educet04.plala.or.jp
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