日誌

校長室より

赤ちゃんが来てくれました

市の事業で「親子ふれあい体験」の学習がありました。

助産師さんと7か月の赤ちゃんとお母さんが学校に来てくださいました。

市の担当者の方も来てくださいました。

 

初めに助産師さんから、赤ちゃんの成長についてお話をお聞きしました。

 

動画もあって、赤ちゃんがどんどんできることが増えていく様子がよく分かりました。

家族は、1日に10回以上もおむつをつ取り替えたり、危なくないか見守ったりしながら、赤ちゃんの成長を見守っていることを話してくださいました。

 

その後、赤ちゃんを連れたお母さんが来てくださいました。

 

 

コロナ対策で赤ちゃんと直接触れ合うことはできませんでしたが、その場にいてくれるだけで、とても心が和みました。

お母さんから、子育ての楽しさや苦労などについてお聞きしました。

みんな、こんなに小さい頃があったんだな、家族の皆さんに見守られ愛されて大きくなってきたんだなということを感じていたと思います。

 

来てくださった皆様、ありがとうございました。

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