日誌

校長室より

3年生の物語

3年生は国語で「想像を広げて物語を書こう」という学習をしました。

4つの場面のうち、3つはもう絵が描かれています。

絵からお話を想像して、物語を作ります。

紙芝居が出来上がって、見せてもらいました。

 

 

 

 

ねずみが木の枝にぶら下がっている絵を見て、想像したことが全然違うのがとても楽しかったです。

一人は枝から降りられなくなったから、たぬきが助けてあげたと想像し、もう一人はこわがりを克服する修行中で、応援してあげたというお話でした。

子どもの発想は楽しいです。

4年生にも発表したそうです。

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