こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

カテゴリ:総合・ESD学習

ちょこボラの成果 ペットボトルキャップ

 高松小中校区で集めていたペットボトルをライオンズクラブに贈呈しました。こんなにたくさん集まりました。認定の賞状もいただきました。りおさん、こうせいさん、代表で参加ありがとう。保護者のみなさんも協力ありがとうございました。収益はポリオワクチンとなり、小さな子ども達の命を救えるそうです。
 
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ヤマメの引っ越し 

 生まれたところ、住み慣れたペットボトルの入れ物からいよいよ引っ越しです。場所は玄関わきにセットされた大きな水槽です。ひとりひとり丁寧に移し替えていました。明日から毎日5回のえさやりです。
  
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水産センターから先生をお呼びして

 ヤマメをいただいた県水産センターより増田先生が餌付けについて指導しに来て下さいました。一回のえさの分量が0.6gだときいてびっくり。1円玉より軽い・・・それも100匹分でですよ。1日5回に分けて、ほかにもためになることをたくさん習いました。遠いところはるばるありがとうございました。0.6gを計量する特別な道具とえさをいただきました。
 
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3年生バスに乗って出かける・・・どこへ?

 3年生は岡山の蛍明小学校だけでなく、お隣の高松小学校とも交流しています。2学期は大海小に来てもらって運動場でいっしょに活動しました。
 今回(昨日)は高松小に出かけました。体育館でいっしょに仲良くドッジボールをしたそうです。こんどくわしくお知らせしますね。今回はバスの後ろ姿だけ(笑)

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新聞取材 ヤマメを育てる5年生

 ヤマメ(サクラマス)を孵化させた5年生に新聞取材が入りました。明日の新聞をご覧いただければと思います。
 孵化した赤ちゃんは順調に育っています。さいのう(卵の栄養)が小さくなり、来週から最も難しい餌付けとなります。がんばってね。
 
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大晦日に感謝を込めて たくさんお世話になりました

 こんなに押し迫ってなんですが・・・感謝の気持ちを込めてあらためてご披露します。

 今年も学校に対して地域の皆様からたくさんのご支援をいただきました。(このページでニュースするからでしょうか)一部だけですが、年末の分だけまとめたのでご覧下さい。こうやって並べてみると、大海小学校がこの地域の中で大切にされているのだとあらためて感じます。いつも気にかけて下さり、本当にありがとうございます。クリックしてみて下さい、くわしく見ることができます。

柿に始まり
丸太かがり火
リンゴ
折り紙の箱、押し花しおり
箸ケース
葉ボタン
メロン
ヤマメの卵
   ・・・地域からいろいろなものをいただいています。
 写真は、林おばあちゃんの手作りシフォンケーキ、全校でいただきました。ごちそうさまでした。



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サクラマス元気です

 休みに入ってすぐ、5年生の竹田さんと森さんがサクラマスの稚魚を観察しに来てくれました。水替えもきちんとしてくれました。まだお腹のところにふくらんだ栄養が有り、えさは食べていません。でもだいぶしぼんできているから・・・このままいくと休み中にえづけ開始!?そうなると一日四回、だいじょうぶでしょうか。
 次の日竹多大海川漁協組合長が見に来て下さいました。順調に育っている様子に喜んで下さいました。餌付けについて相談・お願いしました。
 
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ご報告遅くなりました 足守メロン

 今年もいただきました。岡山市の交流している蛍明小学校から今年もメロンが届きました。美味しいので食べてねという手紙も子ども達一人ひとりにいただきました。
 美味しい様子をインターネットのテレビ電話で伝えました。手紙を書いて送り合った友だちも映像でわかりました。メロンを食べているのを忘れるくらい楽しい交流でした。あちらの学校でもこのホームページを見て下さっています。報告が遅くなってごめんなさい。
  
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メロンが届いたんです

 岡山からメロンが先週届きました。報告が遅くなってすみません。蛍明小学校のみなさん、この記事ご覧になっているでしょうか。ありがとうございます。食べ頃も書かれていました。明日ぐらいだと言うことで、早速明日午後いただきます。ネットで配信できたらと・・・今年は上手くつながるかな。
 
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お久しぶり ようこそ来て下さいました

 去年本校に勤務し、3年生を担任して下さった竹野先生が大海小学校においでました。現在の4年生のたっての希望で実現しました。その目的はこの子たちが竹野先生と1年がかりで作り上げた味噌が完成したからです。どうしても手渡したい、一緒に完成を喜びたいと言うことでした。
 金曜に来て下さることは、その日その瞬間まで内緒、サプライズでした。現れた瞬間子どもたちの様子と言ったら・・・
 
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味噌づくり 次の作業は・・・

 大豆が乾燥し、味噌作り名人の髙崎さんから次のミッションが子ども達に与えられました。それは大豆の選別です。今年は夏の異常気象で味噌づくりに向かない大豆がいっぱい混じってしまいました。それを一粒一粒より分けます。たいへんですががんばろう。
 
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ヤマメの卵のその後

 子どもたちがペットボトルを利用して、一人ひとりがヤマメの里親になりました。段ボールの箱をかぶせて、静かなところにおきました。卵を分けているとき、すでに孵化したのをあいかさんが見つけました。これもそっと別にして見守ります。一匹生まれたと言うことは・・・このあと目が離せません。次々と・・・楽しみです。
 
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すてきなプレゼント 飾り物に終わらせたくないな

 ありがとう集会で招待した学校林のお世話をしていただいている高野さんからすてきなプレゼントをいただきました。
 スギの丸太?切り込みがたくさん!?6年教室前と玄関に置いてみました。不思議そうに見ていた子ども達、使い方を教えてもらうと納得。学校では使う機会がなさそうです。でも使ってみたい、燃えるところを見て見たいです。きっと幻想的でしょうね。
 
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味噌の詰め替え

 味噌の売れ行きが好調です。いいえ、冗談です。販売はしていません。ただ、好評は間違いなく、味噌が足りなくなってきました。毎年作る味噌は一樽30kgと決まっています。大豆の収量がこれだけなので。
 先週、ありがとう集会でたくさんの方にお持ち帰りいただきました。このあとまだまだお渡ししたい人がいます。そこで味噌パックの大きさを小さくすることで個数を増やしています。涙ぐましい工夫です(笑)
   
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お世話になった人を囲んで ありがとう集会の日の給食

 各教室でいつもお世話になっている地域の皆さんを囲んで給食です。久しぶりにお目にかかる人もいて、懐かしそうでした。
 学校の子どもたちが大変お世話になっていますが、地域の皆さんも「学校に来られる」という機会を通して、ますます元気になっていただければと思います。
  
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