カテゴリ:総合・ESD学習
明日からいよいよ宿泊体験学習
18日、19日と一泊の予定で宿泊体験学習に出かけてきます。全日の今日は、2学年合同で最終打ち合わせをしました。
けがや体調に気をつけてキゴ山の大自然の中集団行動を学んだり、友情を深めたり、たくさんのことを勉強して一回りも二回りもたくましくなって帰って来ます。
けがや体調に気をつけてキゴ山の大自然の中集団行動を学んだり、友情を深めたり、たくさんのことを勉強して一回りも二回りもたくましくなって帰って来ます。
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味噌づくりの名人を招いて 3年生
先週、大海味噌をなめてしっかり味をしめた3年生、味噌づくりへの意欲満々です。今日はいよいよ材料になる大豆作りをスタートさせます。こちらのCSコーナーもご覧下さい。
3限目に髙﨑名人兄弟を教室に招いて大豆の植え方を伝授していただき、すぐに畑へと・・・畑で教わったとおりにしっかり植えて鳥から守る工夫をしました。味噌づくり、完成はずいぶん先のことですが、スタートを切りました。
3限目に髙﨑名人兄弟を教室に招いて大豆の植え方を伝授していただき、すぐに畑へと・・・畑で教わったとおりにしっかり植えて鳥から守る工夫をしました。味噌づくり、完成はずいぶん先のことですが、スタートを切りました。
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3年生 味噌造りに挑戦
今年も3年生が総合的な学習時間で「大海味噌」づくりを行います。連休明けに地域の名人をお呼びして開始します。その前学習として大豆や味噌について考えました。写真にはいろいろな場面が写っていますが、決して授業中に記念写真を撮ったわけで無いのですが、カメラを向けると自然に寄ってくる、なれた3年生です。1年ものと2年ものをなめています。味の違いがわかる3年生でもありました。
さすが大海っ子です。いろいろくわしかったです。そうです、今度お呼びする髙﨑名人はクラスの子のおじいちゃんでした(笑)
さすが大海っ子です。いろいろくわしかったです。そうです、今度お呼びする髙﨑名人はクラスの子のおじいちゃんでした(笑)
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大きくなれよ・・・鮎の放流 4年生
今年も大海漁協のお世話で稚鮎を大海川に放流する体験をさせてもらいました。昨日はあいにくの雨でしたが、完全防備でバケツを手に瀬戸橋たもとに向かいました。大海漁協の皆さんが手取川の水産試験場から運んできた100kgの稚魚の放流を手伝わせてもらいました。竹多漁協長から鮎の一生、大海川をきれいにすることの大切さを教えていただきました。
そして鮎の丸焼きまでごちそうになりました。早くから子ども達に食べさせるため、準備して下さいました。みなさんありがとうございました。普段は魚を食べない子も食べてみたいと・・・今度から食べられそうです、苦手な魚に自信を付けることができたのも大きな収穫でした。
このあと4年生は「私たちの大海川」というテーマで地域の川の生き物や環境について学習していきます。鮎が育つこの豊かな大海川を将来にわたって持続させていくために・・・ESDの取り組みです。
観察のため鮎の稚魚を数匹持ち帰りました。
そして鮎の丸焼きまでごちそうになりました。早くから子ども達に食べさせるため、準備して下さいました。みなさんありがとうございました。普段は魚を食べない子も食べてみたいと・・・今度から食べられそうです、苦手な魚に自信を付けることができたのも大きな収穫でした。
このあと4年生は「私たちの大海川」というテーマで地域の川の生き物や環境について学習していきます。鮎が育つこの豊かな大海川を将来にわたって持続させていくために・・・ESDの取り組みです。
観察のため鮎の稚魚を数匹持ち帰りました。
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3年生 「総合的な学習の時間」に出会う
3年生は、初めての「総合的な学習の時間」をスタートさせたことをお知らせしました。これがそのときの1シーンです。まずは大海地域を学びます。きっかけとして新しく大海小においでた担任の竹野先生に大海地区の自慢を伝えている写真です。生まれ育った場所なのに知っているようで知らないことが分かりました。じゃあこれから調べていきましょう。こういうきっかけを大切にしていきます。
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