こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

カテゴリ:総合・ESD学習

味噌づくり 次の作業は・・・

 大豆が乾燥し、味噌作り名人の髙崎さんから次のミッションが子ども達に与えられました。それは大豆の選別です。今年は夏の異常気象で味噌づくりに向かない大豆がいっぱい混じってしまいました。それを一粒一粒より分けます。たいへんですががんばろう。
 
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ヤマメの卵のその後

 子どもたちがペットボトルを利用して、一人ひとりがヤマメの里親になりました。段ボールの箱をかぶせて、静かなところにおきました。卵を分けているとき、すでに孵化したのをあいかさんが見つけました。これもそっと別にして見守ります。一匹生まれたと言うことは・・・このあと目が離せません。次々と・・・楽しみです。
 
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すてきなプレゼント 飾り物に終わらせたくないな

 ありがとう集会で招待した学校林のお世話をしていただいている高野さんからすてきなプレゼントをいただきました。
 スギの丸太?切り込みがたくさん!?6年教室前と玄関に置いてみました。不思議そうに見ていた子ども達、使い方を教えてもらうと納得。学校では使う機会がなさそうです。でも使ってみたい、燃えるところを見て見たいです。きっと幻想的でしょうね。
 
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味噌の詰め替え

 味噌の売れ行きが好調です。いいえ、冗談です。販売はしていません。ただ、好評は間違いなく、味噌が足りなくなってきました。毎年作る味噌は一樽30kgと決まっています。大豆の収量がこれだけなので。
 先週、ありがとう集会でたくさんの方にお持ち帰りいただきました。このあとまだまだお渡ししたい人がいます。そこで味噌パックの大きさを小さくすることで個数を増やしています。涙ぐましい工夫です(笑)
   
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お世話になった人を囲んで ありがとう集会の日の給食

 各教室でいつもお世話になっている地域の皆さんを囲んで給食です。久しぶりにお目にかかる人もいて、懐かしそうでした。
 学校の子どもたちが大変お世話になっていますが、地域の皆さんも「学校に来られる」という機会を通して、ますます元気になっていただければと思います。
  
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