こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

2016年6月の記事一覧

玄関の「ありがとうの木」

 教室前の「ありがとうの木」を以前紹介しましたが、玄関にもありがとうの木があります。どんなありがとうが紹介されているのでしょうね、次の火曜は授業参観、ぜひ見てほしいと思います。
 
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いつもの朝の風景

 今朝はどんよりとした天気で、集団登校の子どもたちはどの子も傘を持ってきていました。子どもたちは天気予報にびんかんです。それと家を出るときに「今日は雨が降るよ、傘を持って行きなさい。」というやさしい家族がいるのでしょうね。
 畑やプランターに植えてあるものにとっては、恵みの雨になってくれるといいのですが。今朝の新聞には、石川県のダムの貯水率が平年の半分もないと書かれていました。学校から離れた畑の大豆が心配です。・・・でもだいじょうぶ、この記事を書いていると窓の外から雨音が・・・
 
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体力テスト こちらも結果が楽しみ

 梅雨はどこへ行ったものやら・・・  晴天に恵まれ運動場と体育館を使い「体力テスト」が行われました。学力テストも体力テストも良い結果を残す大海っ子に間違いなしです。それぞれの種目のランキングも発表されます。昨年のものは掲示中です。来週の授業参観でご覧ください。
 
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今日もみんなで仲良く帰ります。 集団下校

天気予報が外れて下校時間雨が降りませんでした。空は梅雨入りが近いどんよりとした天気でしたが、交通事故に気をつけ帰っていきます。写真には、子どもたちの他にいろいろなものが写っています。ご来校のおりにちょっと気をつけてみてみてください。まだ青いビワの実、元気に咲いているツツジ花、赤ちゃんがいっぱいのメダカ池、そして明日花の苗を植えられるのを待っているプランターと空きボックス・・・
 
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県話し方大会

 かほく市が生んだ西田幾多郎先生にちなんで、毎年石川県哲学館で小学生が集まり話し方大会が行われます。先日このコーナーでリハーサルを紹介した鍛冶澤くんが大海小学校代表として出場しました。「将来の夢」・・・もうすでに将来の仕事に目覚め、努力していることを、大きな声で表情豊かにたくさんの聴衆の前で話しました。
   
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学校林の手入れ 今年も引き継がれています

 日曜にもかかわらず早朝からたくさんの人に集まっていただき、PTAの作業として学校林の整備作業をとり行うことができました。朝学校に集まるとすでに暑くて参加者の体調が心配でしたが、学校林に入ると「ひんやり」なにか不思議な感じすらしました。この林、ここに育っている木が60年以上前に植えられ、それからずっと大海小学校関係者によって延々と引き継がれてきたと考えると貴重な林だと改めて感じました。参加者の皆様ありがとうございました。皆さんの気配りで子どもたちも安全に楽しく作業を終えることができました。
 作業の様子は、今度のTV放送やあすの新聞記事に出ると思います。
 この大切な木々を使ってベンチや遊具をつくることができないか・・・地域の皆さんなにか良いアイディアはないでしょうか。
      
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トップバッターで登場

 河北郡市器械運動交歓会に4年生が出場しました。
 これまで体育の時間や放課後この日の大会に向けてたくさん練習してきました。かほく市6校が宇ノ気小に集まり、それぞれの技を見せ合いました。大海小はトップバッター、プログラムの一番最初でした。緊張を感じさせないすばらしい演技を披露することができました。どの子もきびきびとした演技ですばらしかったです。
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