こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

2022年10月の記事一覧

書写指導

10月5日(水)

 今、児童は河北郡市書写作品展に向けて練習を行っています。そこで、地域の先生である城村先生にご来校いただいて、書写指導をしていただきました。1限目は3年生、2限目は4年生、5限目は1年生でした。真剣な表情で、一生懸命に字を書く様子は、とても凛々しく感じました。他の学年は、また別の日に指導していただきます。

☆3年生の様子

☆4年生の様子

☆1年生の様子

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昼休み(サッカー)

10月4日(火)

 10月に入り、少しずつ涼しくなってきました。今まで、暑くてあまり外で遊ぶ光景が見られませんでしたが、運動会が終わったころから、外で遊ぶ子どもたちが増えてきたように感じます。今日も昼休みの時間に運動場からにぎやかな声が聞こえてきました。外を見てみると、2~4年生児童が先生も交えてサッカーをしていました。とても楽しそうで、若ければ一緒にやりたくなるような雰囲気で、いいなあと思いました。

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介助犬について知ろう

10月3日(月)

 5,6限目に4年生が介助犬について学習しました。全国で58頭しかいないそうで、石川県では1頭だということで、大海小に来たピースケ君がその貴重な1頭になります。(もう1頭、引退した元介助犬タフィーも来ました)介助犬を利用している平野友明さんから、介助犬を利用することになった経緯から生活していくうえでどのように助けてもらっているかなど、わかりやすく映像を見せながら、また、実物を見せながらお話していただきました。直接、介助犬とふれあうことができたことで、子どもたちはより一層介助犬に関心を持ったようでした。ご協力いただいた、平野さん、かほく市福祉協議会、石川県福祉協議会の皆様、本当にありがとうございました。

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1年 音読劇

10月3日(月)

 10月に入り、学校生活も後期がスタートしました。大海こども園の園児をお招きして、1年生が「やくそく」の音読劇を披露しました。とてもはっきりとした声で、あおむしの動作も取り入れて、すてきな音読劇でした。こども園の園児も楽しそうに見ていました。1年生の成長をとても感じる音読劇でした。

 

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