今週末の本番に向けて、気温も涼しくなり、子供たちの練習も大詰めです。

学年の練習だけでなく、全校での応援練習など力一杯取り組んでいます！

9/22～10/3の５年生の様子をお届けします。

【運動会練習】

高学年として、応援団を中心に、１～４年生に応援の仕方を教えに行きました。

６年生と一緒に頑張る組体操の練習も始まっています。

【ねぶっ子トーク】運動会のめあて

運動会のめあてを立て、クラスの子たちとねぶっ子トークをしました。

【社会】米作りのさかんな地域

学んだことを新聞にまとめました。

【9/29 就学時検診準備】

来年度の新入生のために、検診の会場準備は５年生が担当しました。

自分たちが６年生になった時の１年生のことを考えながら、積極的に準備をしてくれました。

【10/3 有機農業講座】

有機農業についてのお話を聞きました。

実際の有機肥料も触ってみました。

9/26（金）に行われた、環境教室の様子をお届けします。

 農業用排水施設が有する機能や改修工事の概要、河北潟周辺地区に生息する生物等について学習し、地域の環境への理解を深めるために、河北潟放水路防潮水門、旧内灘排水機場に行ってきました。

 【午前：１組】

【午後：２組】

１０月１日に全校集会が行われました。

校長先生から３つのCha、チャンス、チャレンジ、チェンジについて

の話がありました。

夏休みに取り組んだ科学研究作品の表彰がありました。

9月30日（火）に総合的な学習の一環として点字教室を行いました。

講師の先生をお招きし、実際に点字器を使って点字を打つ体験をしました。子どもたちは、初めて触れる点字に興味津々で、真剣な表情で取り組んでいました。

最後には、自分の名前を点字で打ち、講師の先生に正しく点字を打つことができているかを確認してもらいました。自分の名前を点字で打ち終えたときには、「読めるのかな？」「合ってる！すごい！」といった声が上がり、学びの手応えを感じている様子でした。

今回の学習を通して、目の不自由な方への理解を深め、思いやりの心や共に生きる社会について考える貴重な機会となりました。この学びを今後に生かしていってほしいと思います。