こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

大海小学校の出来事

ふるさと自慢SDGsかるたで交流を!②

3年生は、岡山県の蛍明小学校と自作のふるさと自慢SDGsかるたを交換して、オンラインでの学習交流会をしました。かるたに書かれていることについての質問や感想などを互いに発表しました。岡山市の名所や偉人等、いろいろ調べたいことが出てきて、主体的に学ぼうとする意欲が高まる活動となりました。蛍明小の子どもたちに、お気に入りのかるたを紹介された子どもたちは、とても嬉しそうでした。また、オンラインでの学習は、お互いの顔を見ながら話すことができるので、楽しく学習に参加する大きな要因となりました。

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心を込めて歌います!

6年生を送る会や卒業式に向けて、朝の歌の時間や音楽の時間に歌の練習をしています。コロナ感染拡大防止策として、距離を取り、離れて合唱練習をしなければなりませんが、低学年の子どもたちも歌詞を覚えて歌えるように頑張っています。

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新しい学びにワクワク!

3年生は、図工の時間に輪ゴムを使ったおもちゃを、5年生はエプロンを作っています。5年生は、これからミシンにも初挑戦します。地域のミシンの先生に教えていただきながら中学校でも使うエプロンを作ります。布を切る時は、恐る恐るの様子でしたが、横で教えていただきながらだんだんとスピードアップしてきました。3年生は、紙コップやプラスチックカップに可愛い絵を描いたり、輪ゴムに電池を巻き付けたりして、いろいろ試しながらおもちゃ作りをしていました。

また、座右の銘やグラフをもとに書いた作文に、互いに意見や感想メッセージを交換するなど、高学年の子どもたちも「書く」力を伸ばす学習に取り組んでいます。

 

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ふるさと自慢のSDGsかるたで交流を!①

3年生は、岡山県の蛍明小学校の3年生と地域の特産物などについての交流学習を年間通して行っています。今回は、それぞれでふるさと自慢のSDGsかるたを作成し、それを交換してかるたを行う活動に取り組むことになりました。送られてきたかるたについての解説を担任から聞きながら楽しく活動することができました。次回のオンライン学習交流会は、感想などを発表し合う予定です。

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三学期も日々平和④

新型コロナウイルス感染拡大状況が厳しさを増していますが、大海っ子たちは、6年生を送る会の成功を目指して日々頑張っています。4年生は、劇の練習を動画撮影し、すぐに確認しながら改善を重ねています。

また、5年生は、音楽の時間にお琴の演奏動画を検索して視聴していました。音楽室が静かで、そっと入ってみると、イヤホンを使って聴いていました。互いの視聴する演奏曲が違っても、気にせずにしっかりと聞くことができる便利グッズを活用していました。1年生も、ICT支援員さんや友達に教えてもらいながら、タブレット端末の使い方が上手になってきました。

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プログラミングに挑戦!③

3年生は、ロボットカーを作動させるプログラミング学習に挑戦しました。担任から千枚田のイルミネーション写真を見せてもらうと、すぐに6年生のトンネルアートのライトアップを連想していました。昨年は、台紙に方向シールを貼り、スキャナーから IchigoDakeにプログラミングを入力していましたが、今年は、各自のタブレット端末に IchigoDakeを差し込んでプログラミングし、ロボットカーを作動させます。今回も(株)PFUの講師の方からプログラミングの入力方法について教えていただきながら積極的に学習に取り組むことができました。一秒ずつ時間を変えてみたりしながらよく相談し、アイデアを出し合って協働作業で取り組む様子に、継続して学習してきた成果が見られました。

 

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プログラミングに挑戦!②

1年生も(株)PFUの方に教えていただいて、ロボットカー(ラディッシュ)の自動運転プログラミングに挑戦しました。身近にあるコンピュータが使われている電化製品などは、入力されたプログラムによって動くことも学習しました。タブレット端末画面の「進む」「右へ」などのマークを選択しながら並べてプログラミングし、何度も何度も試行錯誤しながらロボットカーを運転していました。あきらめずにどうすればよいか考え続けて挑戦する貴重な学習となりました。1年生の主体的な頑張りにも驚かされました。

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三学期も日々平和③

かほく市の給食は、ふるさとかほく市の特産物や、他県、世界各国の給食等、毎日美味しい給食が工夫されて提供されています。今回は絵本給食でした。図書館司書の先生の絵本の朗読を聞きながら、子どもたちは、笑顔で美味しそうに食べていました。まだまだ寒い日は続きますが、大海っ子たちは、給食でエネルギーをチャージして頑張っています。

 

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プログラミングに挑戦!①

今年の1,2年生のプログラミング学習は、一人乗り用のロボットカー(ラディッシュ)の運転プログラムに挑戦です。(株)PFUの講師の方に、生活の中の身近なコンピュータやプログラミングについて教えていただいた後に、運転プログラミングの作成に挑戦しました。各自のタブレット端末に IchigoDakeを差し込んで入力したプログラミングでロボットカーが作動しました。

子どもたちは、何度も何度もプログラムを修正しながら、思い通りに運転できるように積極的に学習に取り組んでいました。


 

 

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ありがとう!6年生!②

6年生を送る会で劇を発表するために、大海っ子たちは、題材を決めたり役割分担をしたりしながら、6年生に喜んで観てもらえるように、日々頑張っています。応援よろしくお願いします。

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