こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

大海小学校の出来事

声が出せるように・・・

新型コロナウィルスの感染予防については、まだまだ気を緩めることはできませんが、高学年は『奥の細道』や『一握の砂』の暗唱、中学年は人間関係作りのためのじゃんけんゲーム、低学年は歌や健康確認など、朝もいろいろな活動で元気な声が聞こえるようになってきました。お腹の中から思いっきり声を出すことはできなくても、相手に伝わる声の大きさで話す経験を重ねていきたいと思います。

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日々平和・・⑭

朝は、司書の先生の読み聞かせや朝の歌、当番の健康観察。クラブもいろいろ工夫しながら取り組んでいます。

日々の何気ないいつもの学校生活ですが、子どもたちのちょっとした笑顔にもホッと温かい気持ちにさせてもらっています。

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手作りしました!

6年生は、ミシンの先生方に教えていただいて、自分のナップサックを手作りしました。まっすぐにミシンをかける・糸を通す、結ぶ・紐を通す・・・などなど、手作りのの壁を次々と越えながら完成させることができました。

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最後まで走ったよ!

空を眺めながらのマラソン大会になりましたが、大海っ子たちは、日頃の練習を活かし、最後まであきらめることなくゴールを走り抜けてくれました。多くの方々に沿道での応援をいただき、ありがとうございました。天候を考慮しながらの進行で、走行順や時間等の変更で、保護者の皆様にはご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。今日頑張ったことは、きっとそれぞれのご家庭での話題にしていただけていると思います。温かい言葉をかけてあげてください。よろしく願いします。

 

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新しい学びを・・・

大海っ子たちにいろいろな新しい学びを教えてくださる外部ティーチャーが、たくさんおいでます。

6年生は、読み聞かせボランティア「やまんば」の細川律子先生から、宮沢賢治について教えていただきました。宮沢賢治の本の世界だけでなく、その生き方についても詳しく教えていただきました。

高学年の子どもたちは、(株)PFUの方からプログラミングについて教えていただきました。来月もプレゼンテーションスライドやトンネルアートのライティング等、実生活に役に立つことをこれから続けて学習することを意識しながら、学習に集中していました。

 

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