日誌

校長室より

なわとび大会

2月10日(水)なわとび大会を実施しました。

今年は赤白対抗で行いました。

学年共通の個人種目は、目標を達成すると一人5点もらえます。

8の字とびは3分間で跳んだ回数がそのまま得点になります。

 

個人種目が終わって、赤は65点、白は70点でした。いい勝負です。

チャレンジ種目は、得点種目ではありませんでしたが、各自の目標を目指して頑張りました。

 

 

 

そして、いよいよ自主練習を重ねてきた8の字とび。

赤団はゆったりとした回し方で、ほとんど引っかからず安定して跳んでいました。

白団は少し速い回し方で、ちょっと引っかかりやすいのですが、最後の方は調子よく連続して跳び、ぐんぐん回数を伸ばしました。

どちらもすごい集中力で、見ているほうもドキドキする感じでした。

 

 

3分間が終わって、回数の発表となりました。

赤団は234回、白団は230回、どちらも最高記録です。

そして、合計点はなんと、赤299点、白300点でした。これまでの全員の頑張りと協力がそのまま表れたような結果でした。

 

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本を読んで鬼にチョコレートを届けよう

3学期の「おすすめの本紹介カード」が掲示されています。そこに「本を読んで鬼にチョコレートを届けよう」という企画も設けられています。

 

図書委員会では、2月中に図書室で本を借りてほしい目標回数を決めました。

1~3年生は一人6回以上、4~6年生は3回以上です。

 

本を借りると、カウンターでチョコレートのシールがもらえます。

それを掲示板の鬼の下にある紙に貼っていきます。

 

 

本物のような絵にチョコレートのにおいのついているものもあり、子どもたちは「わあ、おいしそう」などと楽しみながらシールを選んでいます。

 

 

図書室には2月のコーナーとして、この前までは鬼に関する本、今はチョコレートや雪博士の中谷宇吉郎さんに関する本が展示されています。

  

 

時々廊下などで「あと〇冊読めば、次の達成賞になる」と教えてくれる子もいて、「がんばって」と励ましています。

 

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明日はなわとび大会

明日はなわとび大会。

子どもたちは毎日、練習に励んできました。

 

団体種目の8の字とびでは、はじめは白団が優勢でした。その差が広がると、赤団は昼休みに自主練習を始めました。

先生も自主的に応援に行き、跳ぶ場所や縄からの抜け方などをアドバイスしていました。

 

 

赤団が自主練習で徐々に回数を伸ばすと、白団も負けていられないと自主練習を始めました。

さらに練習は続き、今度は赤団のほうが多く跳べました。

 

 

みんな、昼休みにしたいことがあったとしても、ちゃんと練習に来ます。

引っかかった子には「ドンマイ」と声をかけています。

先生も毎日様子を見にいき、赤にも白にも励ましたりアドバイスしたりと熱が入ります。

 

昨日の自主練習では、赤と白が1回差という結果になりました。

 

これだけがんばっているということが、既になわとび大会の目的をかなり達成していると思います。

個人種目の練習もみんながんばっています。明日のなわとび大会が楽しみです。

 

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授業参観・引き渡し訓練

2月5日(金)は、授業参観と引き渡し訓練へのご協力ありがとうございました。

 

1・2年生と4年生は自分の成長についての発表でした。

小さいころのエピソードやできるようになったことを紹介し、おうちの方へのプレゼントもあり、どの子もうれしそうでした。

 

 1年生「きらきら星」の演奏 2年生は「ドドソソララソー」と応援

 

 

  4年生「茶色の小びん」の合奏

 

3年生は、3学期からがんばっている自分たちで進める算数の授業をみていただきました。個人思考、グループでの話し合い、発表、まとめという流れを、時間を設定しながら進めていました。

 

 

5・6年生は道徳の授業でした。真心を込めて自分にできる仕事をすることの大切さを考えていました。

 

 

引き渡し訓練も、ご協力により無事に終えることができました。

 

ご多用の中のご来校、ありがとうございました。

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サラアンさんからのエアメール

9月まで本校でALTとして外国語を指導してくださったサラアンさんから、エアーメールが届きました。

 

お別れの日のスピーチなどから、日本語が堪能なことはみんな知っていましたが、今回のメッセージカードも、日本語と英語の両方で書かれています。すてきなメッセージカードです。

 

 

 

遠いカナダから三谷小学校のことを思って送ってくださったことに感動しました。

子どもたちも「字が上手」などと言いながら、うれしそうに見ていました。

サラアンさん、ありがとうございます。

 

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1年生 どうぶつのちえクイズ

1年生が国語で学習したことをもとにクイズを作りました。

「子どもをまもるどうぶつたち」という教材で、敵から子どもを守る動物のちえについて書かれています。

1年生は教材から1問ずつ、他の本から2問ずつのクイズを作りました。

 

2日(火)に3年生に発表しました。

はじめは緊張気味で、声も小さくなりましたが、3年生の温かく盛り上げる反応などで、だんだん自信がついて、楽しく発表できました。

 

 

次の日に2年生に発表しました。2回目だったこともあり、元気よく発表することができました。

聞き終えた2年生の感想もとてもよく、上手に3択を作ってあって迷ったことや、知らないことが分かって勉強になったこと、大きな声で発表できたことなど、一人一人が違う内容で伝えていました。

 

   感想を伝える2年生

 

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九谷焼の湯飲み茶碗が届きました

ものづくり体験で絵を描いた九谷焼の湯飲み茶わんが届きました。県職業能力開発協会の方が学校まで持ってきてくださいました。

丁寧に焼いていただき、きれに仕上がっています。

 

 

かわいらしいイラスト、四季をイメージした絵、動植物の絵など、どれも世界に1つだけの心のこもった作品になっています。見ていると、絵を描いていた時の一人一人の真剣な表情が浮かんできます。

 

ものづくりマイスターの方が絵を描かれた花瓶もくださいました。

 

「出前ものづくり 令和三年一月二十五日 於 三谷小学校」

 

 

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2年生の研究授業

2年生の国語の研究授業を行いました。

「すきな場しょを教えよう」という学習で、自分の好きな場所について、いくつもある魅力の中から、好きな理由が伝わるように1つを選んで話すという学習をしています。

 

事前の研究会で子どもたちがどんな場所を選ぶのか、それによって進め方も変わりそうだという話がありました。予想としては学校の体育館や家のリビング、近くの遊び場など、日ごろ楽しく遊べる場所が挙げられていました

 

実際に子どもたちがいろいろ考えて選んだ場所は、海や雪の科学館など家族との楽しい思い出がある場所でした。

 

 

ホワイトボードに思いつく魅力をできるだけたくさん書き出し、その中の1つをさらに詳しくして話す練習をしました。

 

ペアで練習し、相手の内容に質問をしました。

 

  教師がペアトークのモデルを示しています

 

質問を生かして話を工夫し、ペアをかえながら3回練習して、どんどん内容がよくなっていました。

 

 自分のホワイトボードを見せながら伝えています

 

 

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米作り体験 感謝の会

5・6年生は米作り体験の感謝の会として「おにぎりパーティー」をしました。

米作り体験をさせていただいたのはコシヒカリでしたが、お世話をしてくださった直下町の西山さんが「いろいろな種類のお米でおにぎりを作ると違いが分かって面白いのでは」とおっしゃって、「日本晴れ」と「ミルキークイーン」も届けてくださいました。

 

   食品用手袋をつけておにぎりを握っています

 

子どもたちは、3種類のお米に5種類の具を組み合わせて、バラエティに富んだおにぎりを作ることができました。

 

パーティーには西山さんにも来ていただき、給食と一緒に食べていただきました。

 

 西山さん入場 BGMは水戸黄門の主題歌でした

 

 5・6年生の笑顔が溢れていました。 

 

 

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2年生図工 つるして楽しみました

2年生は図工で「つないで つるして」という学習をしました。

教室に張られた毛糸に画用紙や新聞紙、折り紙などを自由につるして楽しい空間を作りました。

はじめは色画用紙の切れ端をそのままぶら下げたり、はさみで切り込みを入れてつるしたりしていました。

だんだんいろいろな遊び方がでてきました。つるした紙がおばけに見えてきてかわいい顔を描く、「かみの毛」と言って紙に頭を当てて立つ、のれんのように下をくぐって遊ぶ、紙を指ではじいて回転させられるか試すなど楽しそうでした。

 

 

 

一人の子が何枚も紙をつなげてつるしているうちに、「一番下の大きい紙がテーブルみたい」「ここはお寿司屋さんにしよう」と発想が広がっていきました。

すると、みんなもお寿司屋さんづくりに夢中になり、「お客さんに来てほしい」ということで、1年生をお客さんとして招待しました。

 

「いらっしゃい、いらっしゃい」とまぐろやサーモン、いくら、たまごなどのお寿司が出てきて、1年生もおいしそうに食べていました。子どもの発想は面白いです。

 

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薬物乱用防止教室

5・6年生の保健体育の学習で、薬物乱用防止教室が行われました。

大聖寺警察署から担当署員の方が来校され、薬物とはどんなものか、体にどのような影響を与えるかについて具体的に話してくださいました。

薬物により脳や歯などがボロボロになり、元には戻らないということを知り、その怖さに驚いていました。また、子どもの体は様々なものを吸収しやすいので、飲酒や喫煙は禁止されているということも教わりました。

薬物や飲酒、喫煙などを誘われても、勇気を持って断ることの大切さも学びました。

 

 

お話やDVDの内容に対して、日頃の活動で意識している「へえー」「おおー」などの反応が自然と生まれていて良かったです。

 

授業の後、子どもたちが警察署員の方に近づいていき、どうしたのかなと思ったら「今、卒業式の歌を練習していて、いろいろな人の前で恥ずかしがらずに歌う経験を積んでいるので、よかったら聴いてください。」というお願いでした。

 

   「旅立ちの日に」を聴いていただいています

 

署員の方は聴いてくださり、大きな拍手をして「6人とは思えないくらい大きな声で良かったです。これからもこの調子で本番に向けてがんばってください。」という言葉をくださいました。みんなうれしそうでした。

 

帰り際に「みんな元気があって良かったです。」と言っていただき、うれしく思いました。

 

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なわとび大会に向けて

なわとび大会に向けて、今週から長休みは、全校でなわとび練習タイムです。

 

今年度からなわとび大会で、団体種目として8の字跳びをすることにしました。

 

そこで、月・水・金は個人種目の練習、火・木は赤白に分かれて8の字跳びの練習です。

個人種目の練習では、なわとびカードをどんどん進めるために、2人1組になって、跳んだり数えたりを交代でします。

そのあと、時間を計って自分の挑戦する技が何回できるか、チャレンジします。

 

  友達の回数を一生懸命に数えています

 

8の字跳びは、2学期には各学級で行いましたが、今回は1~6年までの混合チームで、縄も自分たちで回しているので、回す速さや声かけなどの工夫が必要です。

高学年が「はい、はい」とリズムよく声をかけたり、1年生の背中をタイミング良く押してあげたりして、練習していました。

 

 

 

体育館には教頭先生作のなわとび台も設置されました。

 

この上で跳ぶとよく弾むので、二重跳びなどの練習に役立ちます。

 

 

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出前ものづくり講座

22日(金)「出前ものづくり講座」として、1・2年生は畳作りに関する体験、3~6年生は九谷焼の体験をしました。

県職業能力開発協会の事業で、講師として「ものづくりマイスター」の方が来てくださいました。ものづくりマイスターに認定される方は、経験が15年以上あり、技能検定1級などに合格し、後継者の育成に意欲があるという厳しい条件をクリアした方だそうです。

 

畳作りでは、畳の表替えの実演を見たり、畳表を使った小さな敷物作りを体験したりしました。

 

 

2年生は早速そのときにいただいた畳を国語の「かさこじぞう」の学習に役立てました。おじいさんとおばあさんがいろりにあたっている様子を、その畳の上で表現していました。

 

 

 

九谷焼体験では湯飲み茶碗に自分で絵を描きました。

曲面に思った通りに線を書くのは少し難しそうでしたが、皆すごく集中して取り組んでいました。

 

 

途中の説明で、ものづくりマイスターの先生が、細いきれいな線で鳥などの絵をササッと描かれるのを見て、「おお~」という声が上がっていました。

 

 

 

   風を当てて乾かしています

 

作品は焼いていただき、2月に入ったら学校に届くそうです。楽しみです。

 

 

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なわとび披露会

22日(金)の励み学習の時間に「なわとび披露会」を行いました。

4~6年生が自分の得意種目を1~3年生に披露しました。

 

あや跳びや交差跳びから始まり、だんだん高度な技になっていきました。

 

  片手背面跳び(片手だけ後ろにやって縄を回します)

 

両手を後ろで交差して跳ぶ「背面あや跳び」や「背面交差跳び」、二重あや跳びや二重交差跳びを交えて跳ぶ「ミックス跳び」などを簡単そうにこなす高学年の姿に、低学年はしきりに拍手していました。

 

  3人跳び(互いのなわを片方ずつ持っています)

 

  

  ぐるぐる2人跳び(1本の縄を2人が回転しながら交互に跳びます)

 

最後には三重跳びを6年生と職員が披露しました。

 

  三重跳び この日のために職員も練習しました

 

低学年の子何人かが「家でなわとびの練習してくる。」と言ってなわを持ち帰りました。

高学年の姿が刺激になって、自分もがんばろうという気持ちになったことはとてもうれしいことです。

今日からなわとび週間で、縄跳び大会に向けて長休みに全校で練習します。子どもたちの伸びが楽しみです。

 

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ICTサポーターの来校日

昨日はICTサポーターの来校日でした。

3年生と4年生の授業に2時間ずつ入っていただきました。

 

3年生は2学期から総合的な学習で取り組んでいる「町の達人」の学習内容を新聞形式にまとめる活動をしていました。

写真を取り込み、分かったことや感想を文章で入力していました。

  

4年生は「2分の1成人式」に向けて、自分の小さい頃のことや、今がんばっていること、将来の夢などについて、写真やイラストと文章でまとめていました。これは授業参観に家の人に発表する予定だそうです。

 

 

 

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ロボレーブ記録会

昨日、ロボレーブ記録会が行われました。

加賀市スマートシティ課の方が来校され、記録会用のコースが設置されました。

 

参加した4チームはこれまでの練習を生かして、コースの角度や長さに合わせてプログラムを何度も調整していました。

 

 

制限時間は100分で、最初はなかなか思うように進みませんでしたが、だんだんコースから外れずに長く進めるようになってきました。

それでも、あと少しというところでコースから脱落してしまうことが続き、制限時間が迫ってきました。

みんなで祈るようにロボットの動きを目で追っていて「がんばれ」「もう少し」「あ~」などいろいろな声が聞こえました。「自分のチームじゃなくても、応援したくなる」と言っていました。

 

 

もう間に合わないかも・・と思い始めたとき、1チームが見事に完走しました。「やったあ」と飛び上がって喜んでいました。

そして、もうすぐ100分というときに、もう1チームもぎりぎりでゴールに到達することができました。 

他の2チームも、かなりいい線までいけました。

プログラミングを何度も工夫して、粘り強く挑戦している姿がとてもよかったです。

 

 

 

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全校雪遊び

昨日の昼休み、健康委員会の企画により、全校雪遊びが行われました。

みんな、給食を早く食べて準備万端。

健康委員会が「今から雪遊びをします。」と言うと「イエーイ」という声と共に拍手が起こりました。何かを始めるときには、いつも雰囲気を盛り上げる反応があるのが、三谷っ子のよいところの1つです。

 

はじめは赤団と白団に分かれて雪だるま作りでした。

 

本当は雪合戦の隠れ場所として、大きな雪だるまを作りたかったようですが、ふわふわの雪が少なかったので、あまり大きくはなりませんでした。

赤団は耳のついたミッキーのような雪だるま、白団はアナ雪のオラフの5段バージョンのような雪だるまができました。

 

次は赤白対抗雪合戦です。

はじめは遠く離れていましたが、だんだん白が赤に近づき・・・なぜか赤団ばかり当たってしまいました。

 

赤団に先生2人が応援に入りましたが、白団の迫力がまさっていました。

 

全校みんなで楽しめたとてもいい時間でした。

あっという間に時間が過ぎ「もっとやりたかった」という声が聞こえました。

 

 

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新年の誓いが掲示されています

先週金曜日のたてわり交流活動で、新年の誓いについて紹介し合いました。自分の立てた誓いと、そのために具体的にどうするのかということを発表し合いました。

その後、玄関の正面に「新年の誓い」が掲示されました。

みな、心を込めて書いたことが分かる丁寧な字です。

 

 

低学年は、国語や算数、なわとび、習い事などをがんばるといった具体的なことが多いです。

学年が上がるにつれて、早起きや整理整頓、字を丁寧に書くなど、自分のことを振り返った内容が多くなります。

高学年になると、人への接し方や物事への取り組み方、読書等で語彙力を高めるなど、日頃、家庭や学校で言われていることを自分に当てはめて考えたことが書かれています。

職員も書きました。心身の健康などに関する内容が多く見られます。

新年の誓いを書くだけでなく、みんなに発表したり掲示されたりすることで、より意識できそうです。

 

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1・2年生の科学体験

1月15日(金)、1・2年生は科学体験として交流プラザさくらに出かけました。

「ねるねるねるね」というお菓子を使って、酸性・中性・アルカリ性について学習しました。

 

講師はお菓子を販売しているクラシエの会社の方で、東京とオンラインでつないで行われました。

大きな画面に映る講師1名と、2台のアバターにも1名ずつ講師がついて教えてくださいました。

子どもたちの手元を見るときは、アバターが近づいてきて、のぞき込むようにアバターの角度も変わっていました。

 

  アバターが近づいて、ワークブックを確認しています

 

アルカリ性の粉に酸性の粉を入れてよくかき混ぜると色が変わり、どんどん膨らんでいくことを学びました。

 

 

 

最後におやつタイムとなり、作ったお菓子をおいしそうに味わっていました。講師の方が「今、流れている音楽が止まるまで食べていいです。持って帰れないから、食べられるだけですよ。あと1分半ぐらいかな~」と言うと、みんなの食べるスピードが一気にアップ。なんとか時間内に食べ終わりました。

 

 

「酸性、アルカリ性、中性があると分かりました。」「楽しかったです。」などの感想を画面に向かって伝えていました。

お礼を言ったあと、再びわずかに容器に残っていたお菓子を食べ始める姿が見られ、面白かったです。

 

 

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わらべ歌を楽しむ1・2年生

1・2年生は音楽でわらべ歌の学習をしています。

ずいずいずっころばし、あんたがたどこさ、おちゃらか、かごめかごめなどが教科書に載っています。

 

  「か~ごめ かごめ♪」

「大なみこなみ」もあり、3チームに分かれて歌に合わせて縄を跳んでいました。はじめは引っかかることもありましたが、だんだん上手になり、最後には全チームが「ぐるっと回って猫の目」で縄をまたいで止まるところまでバッチリできていました。

子どもの中から「花いちもんめもあるね」という声があり、それもやっていました。みんな保育園でしたことはあるものの、久しぶりで少し流れを忘れていましたが、やっている内に思い出し、楽しんでいました。

 

 

終わってから「休み時間にもやろう」という声が聞こえました。

 

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