ようこそ! 向洋小学校ホームページへ★

向洋小学校 日誌

曽良の盆灯

 6月17日に5年生が作成した、ランプシェードが、曽良の盆灯で展示されました。約一万個のランプシェードが町沿いに並び幻想的な雰囲気でした。
 子どもたちの作品は、曽良の千手院に飾られ素敵な光を灯していました。


0

ゴーヤがすくすくと!

 学校で育てているゴーヤがすくすくと育っています。
 学校の2階まで伸び、正にグリーンカーテンとして活躍を始めました。今後ももっともっと茂り、27日の全校登校日に爽やかな緑の風が吹くことを願います。
 裏側に回ると、グリーンカーテンの向こう側に中居湾とボラ待ちやぐらが見えました。


0

全校登校日

 全校登校日でした。
 子どもたちが元気な姿を見せてくれたことがとてもうれしかったです。
 校長先生から、広島の原爆についてのお話や安全で事故のない夏休みにするためには、決まりをしっかり守るというお話がありました。また、高山先生からは、規則正しい生活をおくることや夏休みの決まりについて再確認しようというお話がありました。
 夏休みも後半になります。安心で安全な楽しい夏休みにしましょう。

0

お世話になった方々へ

 各地区の見守り隊の方々など、日頃お世話になっている感謝の気持ちを、和紙で作られたハガキに書き投函しました。
 日頃より本校の子どもたちの安心で安全な登下校を見守って下さいましてありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

  
 
 ※ 郵便局長さんに感謝の気持ちを託して・・・
 
 
 ※ お返事も頂きました。
0

真夏の水泳記録会~ふりそそぐ日差しと水しぶき~

 今日は水泳記録会がありました。
 保護者の皆様、応援にきていただきありがとうございました。
 
~自分と戦いながら必死に練習したクロール~
 
低学年の児童からは自然と「すげぇ~!」「はや~い!!」
と驚きの声が上がります。
 
     
6年生は力強い泳ぎを見せてくれました。
飛び散る水しぶきが6年生のパワーを教えてくれます。
 
一年生も頑張ります。初めての水泳記録会!!
5m突破!!
 
全員が自己ベストを目指して頑張りました。
嬉しさも悔しさもバネにして、来年も自己ベストを目指して頑張りましょう。
 
0

ああ 離岸流だ!!!


 夏 本番です。水難事故のニュースが新聞に掲載されています。
よく読んでみると、意外と離岸流が原因として発生する事故が多いです。
 
 そこで、本校では、消防署の方々をお招きして、5、6年生が
離岸流について学習をしました。
 
これは、救助のために欠かせない ロープワーク の実習です。
 
 
 
 
 そこで早速プールでやってみました。急いで助けようと思いましたが、慌てると うまくロープを結ぶことができません。
消防署の方のアドバイスを聞きながら落ち着いてやってみると、やっとできました。
 
 
これで、大切な命を一つ 守ることができました。
 
0

まもなく2000件

いつも本校のホームページにご来場くださりありがとうござます。
さて、本校ホームページも皆様のおかげで、アクセス2000件目前です。
本当に感謝申し上げます。
そこで、お願いですが、2000件目の幸運な方は、下のアドレスまで
メッセージをいただければ、とてもうれしいです。
1000件目の時と同様、このページにてご紹介したいと思います。
よろしくお願いします。
 
アドレス  穴水町立向洋小学校 kouyou006@town.anamizu.ishikawa.jp
 
7/29 15:34
現在のアクセス数は 2036件です。
もうすでに 2000件目から 36件の
アクセスがありました。
 
皆様のおかげで、
このホームページも
とても健やかに育っています。
ありがとうございます。
 
さて
2000件目の情報をお寄せ頂ければ
ありがたいです。
下のアドレスまで、お願いします。 
 
アドレス  穴水町立向洋小学校 kouyou006@town.anamizu.ishikawa.jp
 
0

南アルプス市交流事業

 穴水町が平成4年から行っている山梨県南アルプス市との交流事業が始まりました。
 本校から、5名の児童が参加し、今日から三日間自然や文化体験を通して南アルプス市の20名の児童(5.6年生)と交流を図ります。

0

諸橋地区キャンプ

 恒例の諸橋公民館主催のキャンプが行われました。本校の児童も参加し夏休みの楽しい思い出になりました。
 27日早朝には、ラジオ体操の後立戸の浜までゴミを拾いながらの早朝ウォーキングを行い、素敵な汗を流しました。
 公民館及び地域の皆様に感謝しましょう!

0

着衣水泳

 当初、7月16日(水)に予定してました着衣水泳を本日行いました。夏休みになり本格的な水泳シーズンに入る前に、「自分の身は自分で守る」を合い言葉にいろいろなことを学びました。
 水難事故は、いつでもどこでも起きる可能性があります。現在も、全国各地で水難事故の悲しいニュースが報道されています。そのためにもこの着衣水泳は、実際事故に遭遇したときの対処法を学ぶ大切な時間となりました。
 教育委員会より和田出さん、牛谷内さんの2名が来ていただき、丁寧に基本的なことを教えて下さいました。
 着衣のまま泳ぐ大変さを体感した後、仰向けに浮く方法やペットボトルを使って浮く方法など1年生から6年生まで多くのことを学びました。
 中でも大切なことは、友だちが海などに落ちたとき、自分で助けるのではなく、必ず近くの大人に助けを求めることです。
 ご家庭でも、お子様とよく話し合い、夏休みの決まりを確認すると共に、水難事故にそうぐうしたときどうするのか確認して下さい。
 事故のない「わくわく」「どきどき」「感動」いっぱいの夏休みにしましょう!

0